画像: 元Jリーガーの山下さんがサッカー指導

『夢の課外授業』を山口県周南市で初めての開催

 12月13日には山口県周南市立徳山小学校で、山口県では初めてとなる夢の課外授業「山口ムーブアップ 夢の課外授業in周南」を開催。市内の小学4〜6年生約50人が参加した。

 講師は元サッカー日本代表でアビスパ福岡、ベガルタ仙台、柏レイソルで活躍した山下芳輝さん。山下さんは2011年に引退後は日本サッカー協会公認のコーチとして後進の指導にあたっている。

「今日は寒いですが、楽しんで、そして心も体も熱くしながら練習してください。今日は楽しくやりましょう!」という山下さんの挨拶で授業がスタート。

 途中で小雪の舞い散るという厳しいコンディションの中での授業となったが、山下さんの指導はチーム対抗のゲーム形式のウォーミングアップなど楽しく練習することを重視したメニュー。子供たちも最後まで笑顔が絶えなかった。

 体を動かす授業の後は質問タイム。


「キーパーと1対1になったときはどうやって決めたらいいですか?」という質問に山下さんは「僕もキーパーと1対1というのは苦手でした」とぶっちゃけトーク。でも「決められる人は落ち着いている人。キーパーの位置とゴールのどのへんが空いているかをしっかり見ている。みんな慌てちゃわない!? 思い切り蹴ってもインサイドで蹴ってもゴールはゴール。冷静にボールを蹴れたら何点でも入ると思うよ、多分(笑)」とコツもさりげなく伝授。FWだった山下さんに「ではその時GKはどうすれば!?」という思いがけない質問が飛ぶ。山下さんは「難しいな〜(笑)」と言いながら、ゴール前に移動し、ボールの蹴り方などを実演するなど、予定時間を大幅に越える熱血指導で質問に答えていた。

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