画像: 地元で食べるとやっぱりウマイ! 鹿児島編

 鹿児島の名産といえば、ぱっと思い浮かぶのが、黒豚、黒牛、焼酎、さつま揚げ、かるかん…といったところでは? しかし、それらはあまりにもメジャーで、東京にいても結構簡単に手に入れることができる。今回は、鹿児島市の中でも桜島に注目! 桜島は言わずと知れた火山の島。活発な活火山で、ほぼ毎日のように爆発と噴火を繰り返しているがほとんど災害にはならない世界でも非常に珍しい地域でもある。これまでも約100年前の大正の噴火など何度か大きな噴火も経験しているが、そこに住む人たちはそれらを教訓にし、防災意識を高く持ち現在も生活している。そんな桜島で最もメジャーな特産物は「桜島大根」だろう。これまで収穫された中で最大の31.1kgのものは、世界一大きな大根としてギネスにも認定されている。反対に世界一小さなみかん「桜島小みかん」ほか、最近人気の加工品などをご紹介。

桜島大根&桜島小みかん

画像: 1.ファームランド櫻島の村山利清さんが育てた桜島大根 2.「カフェしらはま」のある日の桜島大根づくしのランチプレート。メニューは、大根の味噌汁、大根のポタージュ、大根の葉・ほうれん草の白和え、大根・人参・きんぴら、大根グラタン、大根明太子あえ、大根グルサンのせ、大根とカボチャのステーキ、大根ビール漬け 3.「カフェしらはま」TEL:099-293-2887  4.桜島小みかん 5.桜島小みかんを使った加工品。「桜島小みかんジャム」(写真左)と「桜島小みかん塩麹」

1.ファームランド櫻島の村山利清さんが育てた桜島大根 2.「カフェしらはま」のある日の桜島大根づくしのランチプレート。メニューは、大根の味噌汁、大根のポタージュ、大根の葉・ほうれん草の白和え、大根・人参・きんぴら、大根グラタン、大根明太子あえ、大根グルサンのせ、大根とカボチャのステーキ、大根ビール漬け 3.「カフェしらはま」TEL:099-293-2887  4.桜島小みかん 5.桜島小みかんを使った加工品。「桜島小みかんジャム」(写真左)と「桜島小みかん塩麹」

 世界一重い大根としてギネスブックにも登録されている「桜島大根」は、桜島の伝統作物。肉厚で甘く、煮物などに最適だ。また鹿児島市内の漬け物屋に約90%流通しており、千枚漬けは鹿児島では定番の漬け物として、長く親しまれているほか、県の特産品として土産物店などで販売されている。9月初めに植え付けが行われ、収穫時期は1月〜2月。これは普通の大根の約3倍の長さだ。火山噴出物である軽石まじりの荒れた畑で、手間をかけじっくりと育てられている。

 ファームランド櫻島では、無農薬、無科学肥料にこだわったオーガニック農法で、桜島大根ほか、桜島小みかんをはじめとする柑橘類や野菜を栽培している。さらに農場の隣りでは「カフェしらはま」をオープン。オーガニックで育てた作物を使ったランチやスイーツを提供している。桜島大根づくしのランチプレートは、1月から3月中旬までの期間限定で提供しているので、その時期に鹿児島を訪れることがあれば、ぜひ味わってみて。

 小ぶりで甘みが強い「桜島小みかん」は、水はけがよくおいしい柑橘類が育つ桜島の土石流によってできた火山麓扇状地からの恵み。収穫時期12〜1月ごろで、小粒で甘く直径は3cmほど。その甘さと可愛らしさで、贈答品としても人気がある。さらにドレッシングやお菓子等の加工品にも使われ、普段遣いからお土産まで、広く用いられている。

鹿児島情報の続きは…http://www.tokyoheadline.com/vol639/gourmet.16787.php

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