D-BOYSの和田正人が主演する舞台『小林一茶』のフォトコールが5日、新宿・紀伊國屋ホールで行われた。和田は「勉強もできて、お得なストーリーです」とPRした。

 本作で、故井上ひさしさんの戯曲に初挑戦。劇中では俳句や俳諧のセリフがあるなどセリフの量が膨大だとしたうえで、「他の舞台では体を使うことが多くて、足が痛くなったりするんですが、(この舞台は)頭を使うし、慣れないことばかり。(共演の)石橋さんと脳髄が痛いって話してます」と、苦笑い。また、「活字に弱いってことが分かって、前に進みたいと新聞を取り始めました」と報告も。報道陣からスポーツ紙かと突っ込まれると、「普通の一般紙です。スポーツ新聞ではありません」と話していた。

 劇中劇の構成、膨大なセリフなど難解ともとらえられそうな舞台だが、和田によれば「実は簡単」。盗みをしたとしてとらえられた小林一茶を、和田演じる同心見習いの五十嵐が、捜査のために自分が一茶を演じる芝居を仕立てて証言をつないで謎を真相に迫っていく。「推理劇、それだけで楽しめる」と話した。

 6日から同所で。29日まで上演。

画像: http://www.tokyoheadline.com/vol639/showbiz.16855.php

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