画像: 写真上:カボチャの種を植える参加者。自然に作業を分担し、協力しながらすすめる。写真下:5周年を記念した乗馬体験

写真上:カボチャの種を植える参加者。自然に作業を分担し、協力しながらすすめる。写真下:5周年を記念した乗馬体験

 都市生活者が農業を楽しみながら実践する、ファーミングプロジェクト。今年最初の作業が3月29日、千葉・生命の森リゾート内のファーミングガーデンで行われた。桜が満開のこの日は、ポカポカ陽気のファーミング日和。この日でちょうど5周年を迎えた同プロジェクト。参加者は冬の間放置されていた畑を手馴れた様子できれいにすると、毎年第1回目のファーミングで恒例のじゃがいもの植え付けを行った。

 今年はメークイン、男爵、ベニアカリ、シェリーなど食感の違うものを4種類。40〜50cmほどの畝を作り、その上を軽く掘る。そこに半分に切って切り口に灰をつけたじゃがいもを切っている方を上にして置く。それを30cm感覚で行い、その間に肥料を撒き、全体的にふんわりと土をかぶせて、最後にマルチをかけて完成。どの作業も各自が分担し、サクサクと進んでいった。

 さらに今年は共通畑と各社の畑にかぼちゃ、とうもろこし、ミニトマト、せり、ハーブ、パッションフルーツも植え付け。特に去年失敗したかぼちゃは、スペインから買ってきた種を含む4種類を植えることに。ピーナッツかぼちゃ、ターバンかぼちゃ、スペインで“天使の髪の毛”と呼ばれている、そうめんかぼちゃ、そして日本のかぼちゃだ。聞きなれない名前に参加者も収穫を楽しみに、丁寧に植えていた。

画像: 春づくしのランチに笑顔がほころぶ

春づくしのランチに笑顔がほころぶ

 作業が終わると希望者が乗馬体験を行った。これは5周年を記念した特典のひとつ。次回以降も今年1年間をアニバーサリーイヤーとして、参加者が楽しめたり、お得になったりする特典を用意するという。

 そしていよいよお楽しみの青空ランチ。春を感じる素材で作られた料理は4品。「レタス・いんげん・プチトマト・オリーブのサラダ」「春キャベツとベーコンのスープ」「菜の花とアサリのご飯」「新玉ねぎの豚肉巻き焼き」は、それぞれ春野菜独特の甘みと苦味で、冬の間溜め込んだものを体からデトックスしてくれるようなパワーみなぎる味わい。

 今年も絶好のスタートを切ったファーミング。5周年の節目を向かえ、ますます充実した活動が出来そうな予感。今年も自然と触れ合いながらいろいろな事にチャレンジだ。

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