画像: たけのこ掘れたぞ! おいしいぞ!Farming Garden in 生命の森リゾート イベントリポート2015.4.26

 都市生活者と農業をつなげる、農業を楽しみながら実践する、ファーミングプロジェクト。ぽかぽか陽気に恵まれた4月らしからぬ、26日、千葉・生命の森リゾート内のファーミングガーデンでマンスリーイベントが行われた。

 この日の目玉は、たけのこ堀り。例年毎年4月のイベントで行れ、イベントのなかでも最も人気が高いメニューのひとつだ。

 かぼちゃや小玉すいかなどの植え付けや草取りなどをささっと済ませてから竹林へ。ここ数日の朗らかな天候や降雨で、たけのこは育ち放題だ。おいしく食べられるものは、わずかに土から顔を出した状態。ベストなたけのこを求めて竹林に散ると、足で優しく土を踏んで膨らみを見つけ、鍬やスコップをザクッと落とす。仲間や家族との共同作業だ。「パパー! ここにあるよ!」。子どもたちの元気な声が響き渡った。

 竹林の片隅では大人たちが別のプロジェクトに熱中。というのも、たけのこを美味しく食べられるという地獄焼きにチャレンジしようというのだ。たけのこの周りの土を丁寧にどけ、火の入った炭をぐるりと投入。ゆっくりと蒸し焼きにした。交代で火の番を務めること約1時間。真っ黒になった皮をどけると瑞々しく、ホクホクとしたたけのこが顔を出した。

 新しいたけのこの味わいと袋いっぱいの収穫に参加者もホクホク顔だった。

画像: 掘りきらない状態で焼いてしまう地獄焼き。焼き上がりまでは時間がかかるもののできあがりの味にはそれだけの価値がある。

掘りきらない状態で焼いてしまう地獄焼き。焼き上がりまでは時間がかかるもののできあがりの味にはそれだけの価値がある。 

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