画像: これを知っていれば上級者!? 通を気取れるクラフトビールあるある

ウンチク

 ビールの主な原料は、「水」と「麦芽」、「ホップ」、「酵母」の4つ。それぞれが1種類だけでなく、例えばビールに風味と香りを与えてくれる「ホップ」には、アメリカ産、ドイツ産、チェコ産、イングランド産などがあり、異なる特徴がある。また「酵母」は1500種類以上あるといわれ、ビールには主にエール酵母とラガー酵母が使用されている。このように、主な原料は4つだが、そこに各ブリュワリーが香りや風味をプラスし、オリジナルのビールを作り出しているのだからその数は無限大。小さな生産者がこだわりを持って、丁寧に作っているためクオリティーが高く、個性的なものが出来上がるのだ。

アロマ

 ビールの特徴がはっきりと現れるのが原材料からくる香り。麦芽、ホップ、酵母それぞれの香りが混ざり、そのビールらしい香りを放つ。香りは温度にとても影響を受けるもの。ビールを冷やせば冷やすほど、香りが薄くなるので、香りを楽しみたい時や、香りに特徴があるものを飲む時には、あまりキンキンに冷やさないほうがいい。“焦げたような”“柑橘系”“フルーツのような”“スパイシーな”“甘い”“チョコレートのような”など、よく使われる言葉を覚えておくと、味や香りを表現する時に便利。

テイスティング

 テイスティングする時は、「見た目」「アロマ」「テイスト」「口当たり」「アフターテイスト」の5段階で評価。まず、ビールの色、透明度、濃淡、濁り度をチェック。おおまかにどんなビールかを判別。次に匂いを嗅ぎ、原材料や配合されているものを探る。そして苦み、酸味、甘みなどのほか、どんなタイプのものなのかをテイスティングで確認。その後、食感や粘度、重さをなど口の中の感覚を確かめ、最後に飲み終わった後に残るフレーバーや香り、バランスを見る。これを意識することで、自分の好みのタイプを客観的に整理できるほか、ビール通からも“できるやつ”と思われる…かも。

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