画像: 「鶏のたたき。 三種盛り合わせ」

「鶏のたたき。 三種盛り合わせ」

おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

 焼き鳥にはちょいとうるさい探偵に、ミシュラン獲得店で修行した職人による焼き鳥屋が中目黒にあるとの情報が。行ってみると、店の佇まいはこじんまりとした、しかしちょっとオサレな焼き鳥屋。だが、出てきたメニューがちょいとすごかった。ということで、ここに報告する。

 探偵は早速「名物コース(4100〜4500円)をオーダー」その内容がすごい! ざっと、肴、前菜、お椀、お造り、焼き物、お口直し、メイン、ご飯もの、甘味の9種類。まず驚かされたのは、前菜の「焼鳥屋のテリーヌと淡路島のオニオンスライス」。どうやらこのテリーヌ、3層になっていて、1と3層目が鶏もも肉のムース、2層目が鶏胸肉のムースだそう。しかし、それだけで驚くなかれ。そのムースの中には、きんかん、ハツ、白レバー、砂肝、軟骨、ぼんじり、セセリがインされているのだ。それらはムースではなく、そのままゴロゴロ入っているので、味、食感ともにめちゃくちゃ楽しい。だって、焼き鳥を全部ほおばっているようなもんなんっすよ。だけどムースという最高のつなぎにより、口の中に鶏の宇宙が広がる感じ(笑)。

 まじ、うまい…。お次の「鶏のたたき 三種盛り合わせ」は、ハツ、レバー、ササミの3点盛り。新鮮さが勝負だから、15分以内に食べないと下げるとのこと。急いでワサビ醤油につけたてささみを食べると、しっとりしているがサクサクと歯切れがいい。そして塩入りごま油をつけたレバーは全身で“私、新鮮であります!”とアピール、同じく塩入りごま油で食べるハツはコリコリした食感が素敵! 3種3旨みであるが、どれも思いっきりフレッシュなのは間違いなし! そして焼き物は6種類。「皮付きフィレ」は、一番上にソリレスという希少部位を使用。1本で味の違いが楽しめる。また普通は塩で食べることが多い皮をたれで焼いたりなど、1本1本美味しさと驚きを持って提供してくれるのがうれしい。こういうちゃんと仕事をしている店、好きっす。メインの「手羽先の雄と雌」の違いは…ぜひお店で確かめてみて! 職人が焼き鳥と同じ焼き台で焼き上げるという名物の「しょうゆ団子」とほうじ茶をいただくと、あっという間に3時間以上が過ぎていた。メニューに合わせたお酒を教えてくれるなどサービスも行き届いている。こだわりの焼き鳥と鶏料理をゆっくり堪能できる店に認定!

画像: 写真左より「名物 焼鳥屋のテリーヌ」 、「本日の串焼き 皮付きフィレ」 、「もつ煮と小ぶりなオムライス 合い盛り」、「しょうゆ団子」※写真はすべて名物コース(4100円)のメニュー

写真左より「名物 焼鳥屋のテリーヌ」 、「本日の串焼き 皮付きフィレ」 、「もつ煮と小ぶりなオムライス 合い盛り」、「しょうゆ団子」※写真はすべて名物コース(4100円)のメニュー

スエヒロガリ

【住所】目黒区上目黒3-6-4【TEL】03-6712-2233【営業時間】17〜24時【定休日】無

This article is a sponsored article by
''.