画像: 写真左:ファイナルではアシャオル(左、5番)が決勝のゴールをあげた 写真右:3位決定戦では滋賀が82−75で岩手を破った(撮影・田中伸弥)

写真左:ファイナルではアシャオル(左、5番)が決勝のゴールをあげた
写真右:3位決定戦では滋賀が82−75で岩手を破った(撮影・田中伸弥)

 男子バスケットボールのTKbjリーグの「ファイナルズ 2015」(5月23、24日 東京・有明コロシアム)で浜松・東三河フェニックスが秋田ノーザンハピネッツを71−69で破り、3度目の優勝を飾った。

 bjリーグはイースタンカンファレンス、ウェスタンカンファレンスの2地区に分かれ、レギュラーシーズンを開催。各8チームがプレイオフを戦い、それぞれ2チームがこのファイナルに進出。初日(23日)には地区のカンファレンスファイナル2試合を行い、勝者が2日目(24日)のファイナルで優勝を争う仕組みとなっている。

 今年はウェスタンはシーズン3位の浜松・東三河フェニックスと4位の滋賀レイクスターズ、イースタンはシーズン1位の秋田ノーザンハピネッツと2位の岩手ビッグブルズが有明に駒を進めてきた。

 23日のカンファレンス ファイナルのウェスタンでは浜松が82−77で滋賀を、イースタンでは秋田が84−66で岩手を破り、翌日のファイナルに進出した。

 決勝は第1Qはともに動きが硬く、相手の固いディフェンスをなかなか崩せない場面もみられた。しかし2Qに入ると秋田が順調に得点を重ね33−25とリードし前半を終える。第3Qは19−17と浜松が盛り返し、6点差で第4Qへ。

 じわじわと点差を縮める浜松と逃げ切りを図る秋田。しかし浜松は残り1分7秒、モー・チャーロの3ポイントシュートでついに同点に追いつくと、残り40秒にアシャオルが逆転のダンクシュートを決め、69−67とついに試合をひっくり返した。秋田もスティーブンスがフリースローを2本決め同点に追いつくが、浜松はアシャオルが2ポイントシュートを決め突き放す。残り3秒、秋田はブザーと同時にロビーが3ポイントシュートを放つが惜しくもリングに嫌われ、昨年の雪辱を果たすことはできなかった。

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