画像: 撮影・神谷渚

撮影・神谷渚

DANCE EARTH PARTY本格始動!

2006年からEXILE ÜSAが中心となり活動を始めた「DANCE EARTH」から、今年4月、同プロジェクトの音楽グループとして新生「DANCE EARTH PARTY(ダンス・アース・パーティー)」が誕生。メンバーのEXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaがこの新しいグループについて語る。

ダンスで 世界とつながりたい(ÜSA)

画像: ダンスで 世界とつながりたい(ÜSA)

 書籍、映像、舞台、絵本などさまざまな表現方法で、ダンスがつなぐ人と人の絆について伝えてきた「DANCE EARTH」。自身のライフワークと語るEXILE ÜSAが、その発足の経緯を説明。

Ü「DANCE EARTHは、EXILEと並行して、2006年からスタートしたプロジェクトです。自分自身がダンスを通じて世界中の人とつながりたい、世界のリズムを乗りこなしたいということで、“ダンスは世界共通言語”をテーマに地球を冒険し、その冒険をいろいろな表現に変えていこうというのが始まりです」

 これまで舞台やCDなど、企画ごとにメンバーを変えて行われてきた同プロジェクトが、EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、そしてDream Shizukaを正式メンバーとして、本格始動を開始した。

Ü「さまざまな表現で、DANCE EARTHプロジェクトの活動を伝えてきましたが、世界中を旅している時に、いつかこの思いや吸収してきたものを、音楽で表現したいと思っていました。DANCE EARTH PARTYのパーティーっていうのは、例えば山登りをする時に、パーティーを組むって言いますよね、そのようにその都度組むという意味で名づけました。音楽のパーティーを組むという感じですね。そんな感じでこれまでは、舞台のテーマソングを作るときに、その時に舞台に出演してくれるキャストでパーティーを組んできたのですが、より本格的に音楽の旅をしていこうということで、旅の友をどうしようかなって探していた時に、パッと横を見たらTETSUYAがいた(笑)。“俺、いますよ。どうですか”っていう感じで前のめりできたので(笑)」

T「それ偶然だと思ってます? 違います。仕組みました(笑)。何年もかけて、僕の思いを伝え続けて…。そしてパッと見てくれるのはいつかなと常に視界に入るようにして、見てくれた瞬間“キターーー”って(笑)」

Ü「またまた(笑)。でも本当にTETSUYAはDANCE EARTHプロジェクトに関わってくれて、一緒に旅もしているし、とても共感できるパフォーマーですし、何より踊りを愛する心は僕と同じぐらい持っているので、まずはTETSUYAって決めました。そして次は素敵なボーカルがいないかなってパッと見たら、Shizukaちゃんがいた(笑)。前回の『Changes』という舞台の時にDream全員が参加してくれたんだけど、一緒に作品を作っていたときに、Shizukaちゃんの歌声は透明感があって、本当にすごく素晴らしいなと思った。だから、これからDANCE EARTHの活動に世界の音楽を加えたいと思った時に、いろいろな色に染まっていく最高のDANCE EARTHの声になってくれそうだなと思って、ぜひお願いしますと頼みました」

 中心となりプロジェクトをスタートし、自身のライフワークと語るÜSAをTETSUYAとShizukaがバックアップしていく。

T「とにかくÜSAさんは直感な方で、自分の心の向くほうに真っ直ぐに動く人なんですよ(笑)。だからそうなった時に、変な意味じゃなくて、ÜSAさんができないことや、ÜSAさんの角度からは見えないものをフォローしたい。リーダーにはもっと大きな視点からプロジェクトを見て突き進んで行ってほしいので、後方支援じゃないですけど、細かい事を形にするとか、僕がバックアップできるような体制をとって行ければと思っています。今、それができているかは分かりませんが、そういう面で信頼してもらえればいいなというのはいつも思っています。DANCE EARTHでもそうですし、例えばEダンスアカデミーのレッスンなどでも、レッスンを進めていると、ちょっとずつついてこられない子どもたちもいる。そこに気づくところに自分の役割があるんだろうなと。ここ数年、そんなことをすごく感じる機会があったので、そういうところを自分が埋めていけたらなと。頑張ります(笑)」
S「私はお二人が、特にÜSAさんが見てきた景色や、DANCE EARTHのプロジェクトで伝えたいものを、ボーカルとして、歌で届けていくのが私の役割かなと思っています。ÜSAさんとTETSUYAさんがダンスで表現している分、それを言葉にして、より分かりやすく世の中の皆さんに伝えるのが自分の役目なのかなと。私自身まだまだお二人にないものだらけなので、お二人からたくさん学ばせてもらいつつ、自分ができる、まだまだ知らない自分のいろいろな表現などを使って、お二人に“ああ、それが伝えたかったんだ”っていうものをちゃんと伝えられるようなボーカルになっていければいいなと思います。また、これからいろいろな方とパーティーを組んでいく上で、その方たちとの架橋になるというか、そんな役割もできたらいいなと思いますね」

 8月には1979年にゴダイゴがリリースした『ビューティフル・ネーム』をカバーしたニューシングルの発売も決定。

Ü「ゴダイゴさんの『ビューティフル・ネーム』という曲は、本当に曲自体がとてもピースフルで、世界中の子どもたちに向けてとても愛のあるメッセージが詰まった曲なんです。それはDANCE EARTHの活動ともすごくリンクするところがあって、いつかこれをカバーできたらいいなとずっと温めていました。そしてそれを思いっきり踊れちゃう『BEAUTIFUL NAME』にできたら最高なんじゃないかということで、今回リリースが決定しました」

T「踊りは今回、スカに挑戦しています。これまでスカというジャンルで踊ったことがなかったので、まずはそこの勉強から始めました。いろいろな映像を見たりとか、音楽を聞いたりとか、あとは実際にスカのライブにÜSAさんと足を運んで、お客さんがどうやって乗っているのか、楽しんでいるのかっていうのを、僕らも一緒に踊って、こういうノリなんだなっていうのを体験しました。そして、今までの旅の経験やいろいろなものを掛け合わせて、みんなが真似できて、そして楽しめる振りを提案できたと思います。なんというか…すごくハッピーな踊りになりました」

 ニューシングル『BEAUTIFUL NAME』には、ゲストミュージシャンとして、The Skatalites、今市隆二 from 三代目 J Soul Brothersも参加する。

S「フューチャリングゲストとして、今市さんとレコーディングをやらせてもらったんですけど、男性ボーカルの方と歌わせていただくこと自体初めてだったので、すごく刺激的でした。もともと男性の楽曲を女性域と男性域の間をとって歌っているので、それぞれが歌っているというよりは、お互いが歩み寄って歌っているような感じになりました。原曲とは違う新しい『BEAUTIFUL NAME』になったと思います。また、生演奏していただいているオケの上に歌わせていただいたので、実際にレコーディングしている時も、早くライブがしたいなとずっと思っていました」

Ü「男女のボーカルだったので、大丈夫かなって最初は緊張していたけど、いざ歌ったらすごくいいなと思いましたね」

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