岡山県出身の女優でタレントの桃瀬美咲は、あの「ホリプロタレントスカウトキャラバン」で、綾瀬はるからが受賞した審査員特別賞受賞をきっかけに 芸能界入り。テレビや映画、グラビアと幅広いフィールドで活躍、現在はBSTBS「釣り百景」などにレギュラー出演中。さらに、岡山県をPRするおかやま観光特使やファジアーノ岡山の特命PR部女子マネジャーを担当。岡山のためにも日々活動している。そんな桃瀬が岡山の魅力やPR活動ほか、女優としての夢や目標について告白。また、意外と(?)男性っぽい趣味についても語る。

画像: 撮影・野口岳彦

撮影・野口岳彦

ファジアーノ岡山の女子マネとして地元を盛り上げたい

「生まれも育ちも岡山で、両親も祖父母もみんな岡山の生粋の岡山県人です(笑)。高校2年生で東京に出てくるまで、ずっと岡山市内に住んでいました。芸能界に入ったきっかけは、15歳の時に現在所属しているホリプロの「ホリプロタレントスカウトキャラバン」です。そこで綾瀬はるかさんも受賞された審査員特別賞をいただいて、事務所に入りました。それ以前に東京に来た時にもスカウトをされたことがあったんですけど、もともと芸能界にあまり興味がなく、怖いイメージだったのでお断りしていました。でも、スカウトされたことで少しこういう世界に興味がわいてきて、そのタイミングでこのオーディションのことを知って挑戦してみようと。ホリプロやタレントスカウトキャラバンの名前は私も両親も聞いたことがありましたし、和田アキ子さんや榊原郁恵さんなど、すごい芸能人の方がいっぱいいるということも知っていましたので、そのへんも安心感がありました。そのタレントスカウトキャラバンで、審査員特別賞をいただい時に、岡山県出身ですって胸を張って言えるように、また自分自身故郷を忘れないようにこの芸名をつけました。桃太郎の桃と、瀬戸内海の瀬で桃瀬です。そのおかげというわけではないのかも知れませんが、2011年からは岡山観光特使を、そして2013年からはJリーグファジアーノ岡山特命PR部女子マネジャーをやらせていただいています。すごく名誉なことですし、岡山県のPRになるお仕事をさせていただけるのはとても光栄に思っています。ファジアーノ岡山の特命PR女子マネジャーとしては月に2回ぐらい、ホームゲームがあるときに岡山に応援に行っています。最初はサッカーには全然詳しくなく、ルールどころか何人でやるスポーツなのかも知らなかった(笑)。でも今年はマネジャー2年目で、月に何度も生で見ているので、だいぶ詳しくなりました。私の背番号もそうですが、サポーターの背番号が12番目の選手という意味でみんな12番なので、前の11人が戦ってるんですよね。この覚え方変ですか(笑)。でも選手の名前もばっちり覚えていますよ」

画像: ファジアーノ岡山の女子マネとして地元を盛り上げたい

岡山は家族を守ってくれる私の帰る場所

「岡山は晴れの国というだけあって、気候も穏やかですし、果物もおいしいし、とても素敵なところです。でも…なんか中国・四国地方の中でもいまいちマイナーっていうか(笑)。みんな人がいいからあまりガツガツ前に出ないからかな? 方言も広島に似てるって言われますし、広島はすぐにお好み焼きとか牡蠣とか思い浮かぶみたいだけど、岡山ってどこにあるんだっけ?って感じで、場所もあまり分からない方が多い県な気がします。フルーツ王国ですし、桃やマスカットもそれなりに有名だし、瀬戸内海の魚もママカリとかサワラとか美味しんですけど、ちょっとピンとこないっていうか…。強いていうと桃太郎って言われますが、そうなると名物がきびだんごになっちゃうし。だから、私がファジアーノ岡山の女子マネジャーとして、岡山観光特使として、アピールしていきたいなと思っています。今はJ2ですけど、今季は調子がいいので、絶対にファジアーノ岡山をきっかけに盛り上げたいな。今は岡山愛に溢れている私ですが、最初からこんなにアピールしていたわけじゃないんです。もちろん岡山にちなんだ芸名をつけていただいてはいましたが、生まれ育った場所というだけで、それ以上でもそれ以下でもないというか…。でも岡山ってたくさんいいところがある。そして大好きな家族がいて帰る場所があるって思ったんですね。そんな時に、岡山のお仕事が段々増えてきて、私が岡山を応援しない理由がないと思って。そう思ってからは、たまにニュースで岡山って聞こえると、反射的に見ちゃうし、東京で大岡山っていう駅を通るとうれしかったりしてます(笑)。やはり15歳まで住んでいた街ですし、岡山が大好きだなっていう気持ちを再認識しました。ですから、これからも、ファジアーノ岡山の女子マネとして、サッカーから岡山を盛り上げ、桃瀬という名前と一緒に全国の人に知っていただけるようになりたいなと思います」 

画像: 岡山は家族を守ってくれる私の帰る場所

岡山が舞台の映画「でーれーガールズ」に出演決定!

「岡山で公開されるかどうかは分かりませんが、この秋、私が出演した『アルプス女学園』と『トリハダ−劇場版2−』という映画が公開されます。また、来年2月には岡山が舞台の映画「でーれーガールズ」が公開されます。原作は、青春時代を岡山で過ごされた作家の原田マハさんの小説で、私も出演させていただきます。物語には、1980年ごろの実際の岡山の場所が実名で登場するほか、市内のあちこちで撮影が行われると聞いて、すごくワクワクしています。東京から岡山に引っ越してきた女の子と親友になった女の子の友情の物語なんですが、わだかまりを持ったまま別れてしまい、30年後に再会するというちょっと切なさの中に暖かさがある素敵なお話です。その映画が、もうすぐクランクインで、オール岡山ロケなので、また岡山に行くお仕事が増えそうで、今からとても楽しみにしています。映画の公開はちょっと先ですが、ぜひ今から注目して、公開を楽しみに待っていて下さいね。また、ファジアーノ岡山が今季好調なので、ぜひスタジアムで生の試合を体験してほしいです。生の感動や迫力、それに地元のチームへの愛着を感じていただけるはず。サッカーを知らない人もおいしいと評判の屋台が出たり、お祭りのような雰囲気だったりと楽しめると思います。私もファジアーノ岡山のホームの試合の選手入場時にピッチにいますので、観スタで会いましょう!」

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