画像: 【ガクセイが著名人にインタビュー!】伊藤達也さん(衆議院議員/地方創生大臣補佐官)〜ポジティブシンキングで日本を明るく〜

「学生目線で著名人の方の考えや生き方を届けていこう」というコンセプトで始まったインタビュー企画。先月2日に伊藤達也さんのラジオ収録(JAPAN MOVE UP↑)に同行させて頂き、インタビュー取材をさせて頂きました。

伊藤さんが政治の道を志したきっかけは大学生時代に3年半の難病との闘いの末に亡くした母でした。母の闘病生活では多くの方に支えられ、そこから医療や福祉の大切さを実感するとともに政治の道に興味を持ち始めたようです。現在は「ローカルアベノミクスから始まる地方創生」をテーマに活躍する伊藤さん。彼の政治家としての魅力に迫ります。以下、伊藤さんのプロフィール詳細。

ラジオ収録を終えての筆者の考察

「日本社会の問題点はなにか?」と質問すれば多くの大学生なら少子高齢化や過疎化問題を挙げることでしょう。世界全体で考えると人口は爆発的に増加している一方で日本国内においては少子高齢化、人口減少のスピードが異次元とされています。また、2040年には既存の自治体の約半数が消滅すると考えられており、問題は深刻化しています。過疎化問題の原因としては一言で表すならば「地域での仕事にやりがいを感じない」ことです。過疎化地域で暮らす若者にとっては都会での仕事にジェラシーを感じてしまう社会が既に形成されているのです。同時に日本国内での結婚率は年々低下しており、少子高齢化の加速と人口減少は進んでいます。伊藤さんは地方から世界に向けて付加価値の高いモノやサービスを発信し、地域そのものの良さを出していく「ローカルアベノミクス」を目指して日々邁進しているようです。多くのベンチャー企業は近年、このような社会問題を打開するビジネスを行なっていますが、企業と政界が一体となり、より具体的な解決策を実行することも求められていると思います。また、日本の観光事業の総合的ランクを示すならば、世界で27位、アジアで8位とされています。原因は数多くありますが、世界の観光大国に比べると私は「クリエイティブシンキングの欠如」が日本にはあるかと思います。機能性やデザイン性、発想性、新規性。いずれにおいても国家レベルで改善の余地はあるものかと。政治の観点から様々なことを考えさせられる収録でした。

質問コーナー

①学生時代の体験で現在の伊藤さんの活動に直結するようなものを1つ挙げるとするなら?--大学時代は映画サークルに所属していました。映画製作はモノづくりの一種で、キャスティング、原案、演出すべて学生たちで行っていました。そういったモノづくりの楽しさが今でも残っていて、政治の道では新しい日本づくりに直結しています。

②学生が読むべき一冊を教えてください!--司馬遼太郎の作品です!代表作に『竜馬がゆく』や『燃えよ剣』などがあります。文学界の権威でもある彼の作品は全般的に学生のうちから触れておくことは様々な感情や考えが生まれるのでおすすめです。

画像: 「世界に対して、日本の魅力を発信できるよう地方創生に取り組んでいきます!」とアクション宣言! 第119回 7. 11OAより

「世界に対して、日本の魅力を発信できるよう地方創生に取り組んでいきます!」とアクション宣言! 第119回 7. 11OAより

編集後記

ローカルアベノミクスを通して地方創生に着手する伊藤さんのビジョンは極めて明快であった。日本国内には数多くの発展要素が眠っており、未だ生かし切れていない現状も事実である。我々TEAM2020の学生チームも社会的背景と伸びしろ、理想的な未来に貢献できるように様々なプロジェクトを展開していく。筆者自身、今年の5月には若者の医療離れを憂い、「メディカルカフェ」という一大イベントの開催に貢献した。学生のうちから政治に目を向け、アクションを起こしていく重要性を改めて感じられた取材であった。

TEAM2020学生代表:定方春樹(早稲田大学4年)

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