画像1: スペシャフェス『SWEET LOVE SHOWER 2015』リポート③

画像2: スペシャフェス『SWEET LOVE SHOWER 2015』リポート③

 雨が降り止んだ後半戦。登場したのは、きのこ帝国だ。小さく「おぉ」と口を動かし観客の多さに嬉しそう佐藤(Vo.)。登場とともに『クロノスタシス』『桜が咲く前に』『海と花束』『東京』『疾走』『Donut』を一気に披露。始めは静かなステージだったが後半になるにつれギター、ベース、ドラムの力強い掛け合いと共にうるさいくらいの気持ちいい轟音となり会場に響き渡り続けた。
お揃いの衣装に身をセットリストの中盤から参加したKICK THE CAN CREW。会場いっぱいに広がるオーディエンスに安定の完成度、当時聞き入っていた世代にはたまらない懐かしさとともに『イツナロウバ』、横揺れが気持ちいい『アンバランス』を披露した。
 メインステージのオーディエンスはそわそわしていた。今年活動休止が悔やまれるthe telephonesの登場だ。『みんなでDanceしようぜー!』とSLS会場全体をDISCOへ。途中、大型モニターに写りだされ会場にどよめきが起こったのは岡本伸明(Syn, Cowbell, Shriek)の姿。ステージを降り、オーディエンスのなかシートエリアまで暴れ揉みくちゃに。オーディエンスには最後かもしれない彼らのステージを楽しんだ。
 空も暗くなりステージがいよいよトリの出演者へ移る。昨年カバーアルバム発売と共に始動したプロジェクトYOSHI FUNK Jr.だったがなんとこの日が解散ライブに。SPINNING TOE HOLDとともに全員アフロ&サングラスで登場したYOSHI FUNK Jr.。彼のカバーはやはり吉井和哉であり、一曲目に披露したピンクレディーは完全に彼のものになっていた。吉井本人とは別人の設定なのか「最後にTHE YELLOW MONKEYさんの曲をカバーします!」とライブではおなじみの『LOVE LOVE SHOW』で愛を叫んだ。
SPACE SHOWER TVにてSPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2015の模様をオンエア。
番組名:「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2015 -20th ANNIVERSARY- Day1~3」
【Day1】:10月23日(金)20:00~23:00 ほか
【Day2】:10月24日(土)20:00~23:00 ほか
【Day3】:10月25日(日)20:00~23:00 ほか

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