画像: 芸術の秋 まずは現代アートからアプローチ 中村政人 個展「明るい絶望」

中村政人 個展「明るい絶望」
3331 Arts Chiyoda 1F メインギャラリー 10月10日(土)〜11月23日(月・祝)

 アーティスト・中村政人による10年ぶりの個展。
 1992年に村上隆と行った『中村と村上展』で注目を集め、1990年代以降、路上展覧会『ザ・ギンブラート』『新宿少年アート』といった社会を見つめたアートプロジェクトを展開。2000年代からは、アートが起点となって産業や地域にムーブメントを起こす、実験的なアートプロジェクトに挑戦している。


 本展では、デビュー前後の中村の視点を再確認しながら、改めてアーティスト・中村政人の表現活動に迫る。会場では、中村がすべてフィルムで撮影した約4万枚の中から1989〜94年のソウルと東京に絞って厳選した約700枚を展示。中村が出会った都市の日常風景から、90年代前半に同時代のアーティストやキュレーターらと繰り広げた『中村と村上展』『ザ・ギンブラート』『新宿少年アート』など伝説的なアートプロジェクトの様子まで、中村がアーティストならではの鋭い視点でとらえた光景が広がる。また、アートと社会の関係を問う批評精神に根ざした、最新のインスタレーション作品も発表する予定。90年代にプランニングした作品を本展で実現する、2シリーズが披露される。


 会田誠、池宮中夫、岩井成昭、小沢剛、中ザワヒデキ、八谷和彦、池内務、小山登美夫といった同時代のアーティスト、ギャラリスト、編集者らが新しいシーンを切り開いた時代を知る手がかりとしても貴重な展覧会。

【時間】11〜20時(入場は閉場の30分前まで)【休】会期中無休【料金】一般800円 大学生・専門学校生・65歳以上 700円【問い合わせ】03-6803-2441【交通】地下鉄 銀座線 末広町駅4番出口より徒歩1分【URL】 http://www.3331.jp/

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