画像: 撮影・蔦野裕

撮影・蔦野裕

 映画『クロスロード』の完成披露試写会が16日、都内にて行われ、本作で映画初主演を果たしたEXILE・黒木啓司が共演の渡辺大、すずきじゅんいち監督らとともに登壇。「日本の青年海外協力隊の活動をもっと多くの人に知ってほしい」と熱く語った。
 本作は、黒木と渡辺演じる青年海外協力隊員が、ときに反発しながらも、それぞれが目指すボランティアの道を見出していく成長物語。青年海外協力隊創設50周年を記念して制作された。
「映画初主演でしたが、とにかくスタッフや共演者の方々に助けられて、なんとか務めることができました」と感謝の念をあらわにした黒木。そんな黒木についてすずき監督は「今回が初主演ということだったが、黒木さんの演技が日に日に良くなっていくので撮っていても本当に楽しかった。特に映画の後半部分は黒木さんの魅力に引きつけられるはずです」と称賛。「2人とも二枚目なのに芝居も人間も非常に真面目(笑)」と黒木と渡辺をべた褒めした。


 さらにこの日は、小池百合子衆議院議員と、青年海外協力隊員OGで小説家の湊かなえも応援に駆けつけた。突然の豪華なゲスト来場に会場がどよめくなか、小池議員は「実は私、EXILEの大ファンなんです」と告白。トンガに家庭科教師として赴任したという湊も「もし隊員にこんな2人がいたら、もっと楽しかったと思う」と“イケメン隊員”の2人にメロメロ。
 笑いを交えながらも「海外で奮闘する日本の協力隊員たちの活動について、もっと多くの人に知ってもらいたい」と黒木。父・ 小池勇二郎氏が青年海外協力隊員発足に携わったことで、協力隊ともゆかりが深い小池議員も「青年海外協力隊では、自分で答えを見つけなければならない。現地の役に立つだけでなく、そういう経験が隊員自身の人生を有意義なものにすると固く信じています」と語った。
 この日は青年海外協力隊から、黒木と渡辺に感謝状も贈呈された。


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