TOKYO HEADLINE紙上で好評連載中の「今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵」から、今回は三軒茶屋の黒毛和牛専門焼肉屋を紹介。

画像: 「50日熟成和牛Tボーンステーキ」(100g2000円)

「50日熟成和牛Tボーンステーキ」(100g2000円)

 探偵の地元、三軒茶屋に探偵の大好きな焼き肉屋がオープン! 黒毛和牛専門店という、うっとりするような響きにひかれて、早速調査にレッツらゴー!(古い)。


 駅からすぐの「黒毛和牛専門店 炭火焼肉ごろう」が今回の調査対象店。明るい店内は広々としている。そこに焼き肉ならではのワイワイとしたグループが楽しそうに肉を焼いては食べ、食べては焼いている。これよ、これ。焼き肉って肉を網に乗せる、焼けたら食べる。そのシンプルな動作で、美味しいものを口いっぱいに頬張れるので、ついついにぎやかになっちゃうのよね。あと肉を焼くってテンション上がるしね(って探偵だけ?)。


 まずは、この店のウリである「50日熟成の和牛Tボーンステーキ」をオーダー。キムチもナムルも差し置いて、いきなりステーキだ。だって“空腹は最高のスパイス”って言うじゃないっすか。腹ぺこな時ほど、一番食べたいものを食べるのが探偵流なの。するとドライエイジングでじっくり熟成されたTボーンがしずしずと運ばれてくる。それをお店の方が “よっこらしょ”という感じで網に乗せる。もう探偵の目は釘付け。

画像: 「50日熟成和牛Tボーンステーキ」の切り分ける前 「特選盛り合わせ」(内容により値段は異なる)

「50日熟成和牛Tボーンステーキ」の切り分ける前 「特選盛り合わせ」(内容により値段は異なる)

 そしてよきタイミングで引っくり返す。表面の脂がキラキラと光り溶けだしていく。見ただけで分かるジューシーさ。いい肉独特の甘みのある脂が今まさにあふれだしているのだね。さっと、両面を焼いたら、火からはずし3分間じっと待つ。これは蒸らしつつ寝かせて旨味を肉にとじ込め、味を落ち着かせるためだとか。はやる気持ちを抑えて、切り分けていただいた肉を口に運ぶ。柔らかい…。なんか分からないけど、おいしいエキスが口の中をいっぱいにする。“おいひい…”思わず涙目で肉の味を噛み締める探偵。黒毛和牛で、しかもサーロインとヒレの両方がついた希少価値のあるTボーンな上、50日熟成という技により、こんなウマいものが誕生したのかと思うと、探偵感激!


 荒塩、ゆずこしょう、わさび醤油、ネギポン酢、マスタードが用意されているが、何にもつけなくてもイケル。っつーか、探偵はむしろ何もつけずに、肉の海に浸りたい。みすじ、くり、ラムの上もも、サガリを盛り合わせたお店の方おススメの特選も味、食感、香りともバラエティーに富み、楽しめた。和牛の本気を体験したい人におススメの店に認定!

黒毛和牛専門店「炭火焼肉 ごろう」

【住所】世田谷区三軒茶屋1-37-13 オアシス三軒茶屋ビル2F
【TEL】03-5433-4129
【営業時間】17〜24時(L.O.23時30分)
【定休日】無

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