1月8日から17日まで、「ふるさと祭り東京2016」が東京ドームで開催されました。「祭食兼備」をコンセプトに、ステージでの踊り披露や屋台といった形で、国内各地の祭りや食などが紹介されました。新幹線開通に合わせて北海道にフィーチャーしたコーナーや、各地のスイーツだけを集めたコーナーなど、ドーム内は10ほどのまとまりに区分けされ、各々が非常に魅力溢れるものでした。今回はその中でも、筆者の記憶に残ったコーナーについていくつか紹介します。

全国ご当地どんぶり選手権

全国各地の予選を勝ち抜いた11種類に、昨年の上位4種類を合わせた15種類のどんぶりが人気No.1を目指して販売するという企画です。1枚500円の共通チケット(1枚で、食べたいどんぶり1つと交換できる)を購入し、食べ終わった後にチケット購入時に渡されたメダルをお気に入りにどんぶりのボックスに入れる、という投票方法で頂点を競います。1コインという手軽さに加えて、各地の名産が食べられるということで特に昼食時には長い列ができていました。また、客を呼び込む地元の人たちの笑顔は非常に心地良く、筆者自身、元気をもらいました。
 高校や大学での文化祭での模擬店のような賑やかさに加えて、味の素晴らしさも当然あり、楽しい空間でした。

画像: どんぶり選手権のコイン投票所

どんぶり選手権のコイン投票所

画像: 筆者は、大分県のご当地どんぶり、「寒ぶり漬け丼」をいただきました。途中にお茶漬けにしてくれるサービスもあり、非常に美味しかったです。

筆者は、大分県のご当地どんぶり、「寒ぶり漬け丼」をいただきました。途中にお茶漬けにしてくれるサービスもあり、非常に美味しかったです。

お祭り広場

 毎日、一定の時間ごとに全国各地のお祭りで行われる踊りを現地の人達が披露していたのが、会場の正面にある「お祭り広場」です。筆者が訪れた14日の正午過ぎには、熊本県天草市の「牛深ハイヤ祭り」の踊りが行われていました。多くの人々が注目する中、力強い声が響きわたり、激しい踊りが披露されました。

画像: お祭り広場

 もう一つのステージ、「ふるさとステージ」でも踊りは披露され、ほぼ一日中、祭りを楽しむこともできます。青森のねぶたや、高知のよさこいなど全国的に有名な祭りも含めて沢山の祭り、踊りを目にすることができます!

「祭食兼備」、日本の魅力は…

 今回は、コンセプトの「祭」と「食」の中から一つずつ紹介しました。あまり多くの時間は会場にいることは出来ませんでしたが、どちらにおいても存分に全国各地の魅力を感じることが出来ました。
 どんぶり選手権の列に並んだ時の、隣のおばあちゃんが話していたことが心に残っています。「みんな、にぎやかだねぇ。」筆者も確かにそう感じました。何かと明るくないニュースが多い最近の日本ですが、こういう場所では、まだまだ元気で明るい日本をたくさん感じることが出来るのです!

This article is a sponsored article by
''.