画像: エル・グレコ 《受胎告知》 1590年頃−1603年

エル・グレコ 《受胎告知》 1590年頃−1603年

 西洋美術を紹介する日本初の本格的な美術館として創設され、その優れたコレクションで世界からも注目されている岡山県倉敷市の美術館・大原美術館。西洋近代美術をはじめ、日本近代洋画や、エジプトやオリエント、東洋の古代美術、そして戦後美術から現代美術家の作品まで、きわめて多岐にわたるコレクションから選りすぐった作品の数々を東京で堪能できる、注目の展覧会。


 大原美術館は倉敷の大実業家であり、社会貢献や福祉の分野にも多大な足跡を残した大原孫三郎(1880-1943年)が1930年に創設したもの。岡山県出身の画家・児島虎次郎が孫三郎のサポートを得てヨーロッパで収集したものがもととなっている。


 本展では、大原美術館コレクションの代表的作品エル・グレコの《受胎告知》をはじめ、岸田劉生ら日本の近代洋画、モネやピカソら西洋の近代美術作品はもちろん、エジプトや東洋の古代美術、戦後、現代美術までを網羅して紹介する。

『はじまり、美の饗宴展 すばらしき大原美術館コレクション』

国立新美術館 開催中〜4月4日(月)
【時間】10〜18時(金曜は20時まで。入場は閉館の30分前まで)
【休】火曜【料金】一般1600円、大学生1200円、高校生800円
【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル)
【交通】地下鉄 乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
【URL】http://hajimari2016.jp/

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