画像: 日高 理恵子《空との距離XI》 2013年

日高 理恵子《空との距離XI》 2013年

 文化庁が1967 年度から実施している、若手芸術家の海外研修支援制度「芸術家在外研修(現・新進芸術家海外研修制度)」の発表の場として、1998 年から開催されている展覧会「DOMANI・明日展」。昨年からは「DOMANI・明日展」とは別会場で、「DOMANI・明日展PLUS」もスタート。今年、複数のギャラリーが集うアーツ千代田 3331での開催となった「DOMANI・明日展PLUS」では“ドローイング”をテーマとし、これまでに「在外研修」制度で海外長期滞在経験を持った、幅広い世代の作家の作品を展示する。出品作家は、櫃田伸也(1941年生、絵画:1979年度、パリ)をはじめ、O JUN(1956年生、絵画:2007年度、 アルゼンチン)、日高理恵子(1958年生、絵画:1995年度、ドイツ)ら。会期中には、ドローイングをテーマに出品作家による座談会も開催する予定。
 単なる“下絵”ではなく“発想の生まれる場”として、ドローイングの魅力に触れる展覧会。研修制度の意義も再認識できるはず。

18th DOMANI・明日展 PLUS —ドローイング・レッスンズ in 3331—

アーツ千代田 3331 2月18日(木)〜3月6日(日)

【時間】12〜20時【休】会期中無休【料金】入場無料【交通】地下鉄 銀座線 末広町駅4番出口より徒歩1分【URL】http://domani-ten.com/

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