近未来、荒廃した地球で起きた一つの事件...

アントニオ・バンデラス主演の近未来SFスリラー、『オートマタ』。
舞台は、太陽風の影響で砂漠化し、人類が存亡の危機に瀕した2044年の地球。
そこでは、”1.生命体に危害を加えてはいけない”、”2.自身で修理・修繕をしてはけない”という制御機能が組み込まれた人工知能搭載ロボット”オートマタ”が人類を助けていた。
ところがある日、自己改造されたオートマタが発見される。調査官のヴォーカン(アントニオ・バンデラス)は調査に乗り出すが、またも目の前で自己改造されたオートマタと遭遇する。
謎を追いかける中で出会った一人の女性技師デュプレ博士(メラニー・グリフィス)から、オートマタの自己改良、更にそれをも越す進化を見せられる...

ロボットと人間は共存できるのか...

ところが、ギャングに突然襲われ、デュプレ博士を失ったヴォーカンは、オートマタに助けられながら逃避行を始める。
その頃、オートマタの製造会社ではヴォーカンを一連の事件の首謀者とし、刑事ウォレス(ディラン・マクダーモット)たちを捜索に出す。
一方、オートマタたちと共に砂漠を進むヴォーカン。衝突しながらも、徐々にオートマタを理解し始める。しかし、ヴォーカンはオートマタの驚くべき秘密を知ることになる...

画像: 砂漠の道中、ヴォーカン(アントニオ・バンデラス)とオートマタ

砂漠の道中、ヴォーカン(アントニオ・バンデラス)とオートマタ

終始緊迫感のあるこの物語を語る上で、避けられないテーマはやはり”ロボットと人間の共存”。
作中、オートマタの人類を超越しかねない進化の可能性が示唆される。
しかし、それを承知の上で人類はこれからも技術を発展させる、またロボットを理解しようと努力していくのではないだろうか?そして、それらの努力がなされるうちは平和な共存も可能ではないか、と肯定的に考えさせられる作品であった。

2016年3月5日(土)から、全国ロードショー!!

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