画像: ジョルジュ・バルビエ《パリの服装 パール刺繍の白いベルベットのコート 白のダマスク織のドレス 淡いバラ色の靴》『ジュルナル・デ・ダーム・エ・デ・モード』1913年10月10日パリ 神戸ファッション美術館蔵

ジョルジュ・バルビエ《パリの服装 パール刺繍の白いベルベットのコート 白のダマスク織のドレス 淡いバラ色の靴》『ジュルナル・デ・ダーム・エ・デ・モード』1913年10月10日パリ 神戸ファッション美術館蔵

 近代ファッション黎明期や、洋装化が始まった明治大正時代などのファッションを、当時の貴重な資料で楽しむ展覧会。西洋服飾史研究家・石山彰(1918−2011)のコレクションを中心に、16世紀から20世紀初頭にかけてのファッション・ブックとファッション・プレート、および服飾史研究書や明治時代の錦絵を紹介。さらに、神戸ファッション美術館が所蔵する同時代の衣装も合わせて展示することで、ファッション・プレートやファッション・ブックに収められた作品のアート性も楽しむことができる。


 展覧会では全6章の構成。16〜19世紀の文献などからファッション史の幕開け、進化を伝える版画集の数々を紹介。描かれているファッションの変遷を見るだけでなく、それを伝えるメディアの進化にも注目を。他、洋装化が始まった日本を描いた錦絵など、絢爛な作品にも魅了される。


 ファッションとその歴史に触れる楽しみと、画家たちがファッションを表現したアートとしての楽しみ、さまざまな要素を感じよう。

ファッション史の愉しみ —石山彰ブック・コレクションより—

世田谷美術館 開催中〜4月10日(日)
【時間】10〜18時(入場は閉場の30分前まで)
【休】月曜
【料金】一般1000円、65歳以上800円、大高生800円、中小生500円
【問い合わせ】03-5770-8600(ハローダイヤル)
【交通】東急田園都市線 用賀駅下車、北口から徒歩17分または美術館行バス「美術館」下車徒歩3分
【URL】http://www.setagayaartmuseum.or.jp/

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