画像: 【来て、見て!もっと知って!尾州毛織物】
13th JAPAN YARN FAIR & 総合展「THE 尾州」

 地方創生発信型イベントの第2弾は、一宮市で年1回行われている『JAPAN YARN FAIR(ジャパン・ヤーン・フェア)』、そして同時開催の 総合展『THE 尾州』のなかで行われた。

 ジャパン・ヤーン・フェアは、糸に特化した商談会。13回目の開催となった今年は、全国の紡績、合繊メーカー、意匠撚糸、糸商社など50社が参加。最新機能、意匠性など、付加価値の高い糸などの情報発信、提案を活発に行った。

 一方、ビジネス目的ではなくても参加できるのが、総合展『THE 尾州』。ビジネス関係者はもちろん、学生、糸やテキスタイル、ファッションに興味がある人、そうでない人にも開かれたイベントで、毎年多くの人が足を運ぶ。技術や製品などを通じて、尾州の魅力に触れられる内容だ。

 日本唯一の生地によるコンテスト『ジャパン・テキスタイル・コンテスト(JTC)2015』でグランプリ(経済産業大臣賞)を受賞した作品をはじめ、一般・学生の部の優秀作品を展示。さらにはそのテキスタイルをベースに制作した衣装が展示されるなど、夢のある展示が展開された。また、学生たちが自分の書いたデザイン画をベースに、生地製作から関わって衣装を完成させて、ファッションショーを行うといった試みや、統一テーマで匠と呼ばれる熟練技術者が開発した尾州毛織物で作ったスーツなどの展示、『尾州×三越伊勢丹尾州ウールスペシャルコレクション』やツイードを着て街中を自転車で走るイベント『Tweed Run Bishu』の報告などが行われた。

 トークイベントは、総合展『THE 尾州』の初日(2月24日)に行われ、約500人が参加した。
『JAPAN YARN FAIR』と総合展『THE 尾州』は、毎年2月に一宮市総合体育館で行われている。

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