2016年リオオリンピックに向けた予選大会が各地で開催され、つい先日東京五輪のエンブレムも発表されました。オリンピックに関するニュースが増え、関心が日を追うごとに高まっています。2020年東京五輪に何かしら関わりたいと思っている方も大勢いると思います。
今回は、自分たちの国で開催されるオリンピックにどう関わることができるか、今から取り組めることについて紹介したいと思います。

2020年東京五輪をどのような大会にしたいですか?

オリンピックはスポーツ選手だけの大会だと考えられがちですが、そんなことは全くないのです。オリンピックを観戦するために世界中の多くの人々が日本を訪れます。また日本国内でもオリンピックに向けて新たな地下鉄や施設が建設され、街並みが変わっていきます。オリンピックは経済にも影響を与え、これからの日本の未来がかかっています。そのため、私たちの生活とも大きな関わりを持っているといえます。日本の未来がかかった一大イベントに私たち市民はどう絡み、貢献することができるでしょうか?

東京五輪ボランティアとは?

一般市民が取り組める活動として、ボランティアがあります。世界中から集まった人々から構成されるボランティアが各国で開催されるオリンピック大会の運営を支えています。2020年東京五輪でも多くのボランティアを募集する予定となっています。
2020年、東京で開催される大会関連で募集されるボランティアは2種類から構成されていて、一つ目が、都市ボランティア、二つ目が大会ボランティアになります。二つのボランティアの違いは下の図ようになります。

画像: 東京ボランティアナビ>ボランティア活動を知る www.city-volunteer.metro.tokyo.jp

東京ボランティアナビ>ボランティア活動を知る

www.city-volunteer.metro.tokyo.jp

都市ボランティアは街中で観光客を案内・サポートし、大会ボランティアは大会会場で観客や関係者、選手をサポートします。募集はどちらも2018年夏頃です。

今できることは?

2018年まで待ってられない、今すぐできることはないの?と思ったそこのあなた。
実は2016年3月30日に、東京2020大会に向けたボランティアウェブサイト“東京ボランティアナビ”が開設されました。ここでは、2020年に向けたボランティア活動や取り組みが紹介されています。さらに東京2020年大会におけるボランティアだけでなく、今からでもできるボランティアも紹介しています。

オリンピックボランティアシンポジウムに参加して

今年1月に東京都が主催で開催したオリンピックボランティアシンポジウムにて、オリンピアやパラリンピア、ボランティア団体の代表など様々な背景を持つ方々のお話を聞くことができる機会がありました。様々な背景を持つ方のお話の共通点は、一般市民のボランティアの力が大会の成功を左右するということでした。
一番印象的だったのは、アテネ、北京、ロンドンパラリンピックを経験された選手のお話で、競技場に毎回連れて行ってくれたボランティアの男の子が、最終日におにぎりをつくって応援してくれたというエピソードです。日本食が売っているスーパーに行き、わざわざお米を買って作ってくれたそうで、おもてなしの心を感じたとおっしゃっていました。
マラソン大会の運営を行う団体の代表の方は、東京マラソンでのボランティア活動の指揮も経験され、ボランティア活動のプロです。森村さんは、大きな大会ほどボランティアの重要性は高くなり、求められる能力も高くなる。2020年が初めてのボランティア活動になるのではなく、それまでにボランティア活動を積んで慣れておくことが大事だというお話をされていました。

最後に

020年の東京五輪でも、一人一人が日本を誇りに思い、他の国や人々を尊敬し自分なりのおもてなしができたらいいなと思いました。そのために何をしたらいいかと考えてみると多くのことが考えられると思いますが、ボランティアは2020年東京五輪でもニーズが非常に高い上に今すぐ始められるので、非常に良い活動だと思います。
規模が大きくても小さくてもいいので、自身の興味がある分野でのボランティアに参加し、2020年東京五輪の成功に向けて準備してみてはいかがでしょうか!

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