ヘアメイク・常盤美帆 撮影・辰根東醐

今年行われた『第28回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』において、読者投票で選ばれるフォトジェニック賞に見事輝いたのは、
兵庫県出身の17歳、阪本一樹くん。みずみずしいその魅力を、いちはやくお届けします!

阪神の若虎になっていたかも!?

 爽やかで整ったルックスが印象的だが、実は根っからの野球少年だった。

「僕は子供のころからずっと野球をやっていて、その道に進みたいと思っていました。でも中学のころにケガをしてしまい、それ以上野球を続けることができなくなってしまったんです。高校からまた始めたかったんですけど再発してしまうので、けっきょく野球はあきらめないといけなくなりました。そのときは本当に辛かったですね」

 野球という目標を失ったとき、前を向くことができたのは、もう一つの夢を思い出したからだった。

「父から、それなら新しい目標を見つけるように言われたんです。それで思い浮かんだのが、俳優の道だったんですが現実はそんなに簡単じゃないですし、デビューするまでも相当大変だろうと思っていました」

 ところがある日、路上でスカウトされ、現実的に芸能界を意識することに。

「友人と街を歩いてたら、ちょうど読者モデルのイベントをやっていたので、ちょっと見てたんですけど、その後、ずっと僕らの後を歩いてくる人がいて。それがスカウトの人だったんです。最初は詐欺かも、と思ったんですけど、きちんとした芸能事務所の方でした(笑)。結局、僕がやりたいと思った方向とは違ったので、その事務所にお世話になることはなかったのですが、それがきっかけで芸能界を意識するようになりました」

画像: 阪神の若虎になっていたかも!?

本気になったら、止まらない。

 映画やドラマの世界で、演技をしてみたい。そう実感した瞬間、スイッチは本気モードに。周囲の勧めもあり『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』に応募。見事、読者からの最多投票を勝ち取りフォトジェニック賞に輝いた。

「自分なりに、どうしたら可能性を認めてもらえるかを一生懸命考えました。コンテストでは特技を披露するんですが、野球をテーマにしようと思ったところ、過去のコンテストでも野球をやっている人が何人かいたので、人と同じことはしたくないなと思ってやめました(笑)。知人に棒術を教えてくれる方がいたので1カ月間、本気で特訓して、なんとか良いパフォーマンスを披露することができました」

 自己アピールも意識した。

「ネットで投票するシステムなので、小まめに情報をアップしたり、見て楽しんでもらえるような写メを考えたりしましたね。フォトジェニック賞は一般の方に選んでもらえる賞なので、頂いたときは本当にうれしかったです」

 所属事務所も決定し、これからいよいよ俳優デビューを目指す。

「まさか、こんなにとんとん拍子に話が進むとは思っていなかったので正直、不安もあります。でも、応援してくださった皆さんがいると思うと心強いですし、今はどんどん学んでいきたいという気持ちのほうが強いです」

一番、好きなもの&苦手なものは?

 好きな食べ物&苦手な食べ物は?

「好きな食べ物は…肉系です(笑)。嫌いなのはタマゴ。ちょっとだけ入ってるならいいんですけど。卵かけごはんとか一番嫌いです(笑)」

 好きなスポーツ&苦手なスポーツは?

「好きなのはやっぱり野球ですね。苦手なのはサッカーかな。ドリブルとかダメなんですよね…」

 好きな科目&苦手な科目は?

「得意な科目は…体育です。苦手な科目は…体育以外かな(笑)。特に英語に苦手意識があるんですよね。でも俳優になったら英語のセリフを使うときもあるかもしれないから苦手意識は無くしたいです」

 好きな女の子のタイプ、苦手なタイプは?

「好きなタイプは、色白でショートヘアで、守ってあげたくなるタイプの女性にあこがれます。理想は新垣結衣さん。苦手なタイプは、ちょっと明るすぎるというか元気すぎる人は苦手かも…(笑)」

 では、今一番やってみたいジャンルのお芝居は?

「ヒーローものなどのアクション映画かな。自分が野球をやっていた経験なども生かして、スポーツものなどにも挑戦してみたいです。あと、妹の影響でけっこう少女マンガを読むのが好きなので、少女マンガ原作の恋愛映画もやってみたいです。

樹のように大きく成長していきた

 早くも、俳優としての勉強に意欲を燃やしている。

「まずは基礎的なことを身につけないといけないと思っているので、滑舌を良くするための練習など、いろいろな訓練を始めたいと思ってます。それと、体が細いタイプなので、もう少し筋肉をつけるとか体作りもやっておきたいと思っています。あと、いろいろな映画やドラマを見るようにしています。最近見て印象的だったのが『ピンクとグレー』。構成や演出がすごく面白いと思いましたし、主演の菅田将暉さんは『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の21代ファイナリストでもあるんですが、あんなふうに個性を持って活躍する俳優になれたら、と思っています」

 俳優デビューを控え不安もあるかと思いきや、勇気を持ってどんなことにもチャレンジしていきたいと、完全にポジティブ。

「基本的に、嫌なことがあっても一晩眠れば次の日にはリセットできているタイプなんです(笑)。あとは音楽を聞いたり好きな映画やドラマを見たり。一番、気持ちが上がるのはやっぱりスポーツものですね。ドラマの『ROOKIES』は、共感するセリフもたくさんあって好きな作品です。ただ野球経験者から見ると、ときどきフォームを少し直したほうが、と思うときも…(笑)」

 これからどんな姿を見せてくれるのか。

「体を動かすことは好きですし、あまり緊張していても表に出さないとか、物おじしないとか、自分の強みも生かしながら成長していければ、と思っています。俳優としてデビューしたときには、ぜひ応援よろしくお願いします!」

 今後の活躍も期待大!

画像: 樹のように大きく成長していきた

“自分”を生かしながら成長したいと思っています。

阪本 一樹 Sakamoto Itsuki
第28回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト フォトジェニック賞 受賞 兵庫県出身 / 17歳 / 175㎝ / 53㎏ / A型【Twitter】https://twitter.com/S_5itsuki6

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