画像: 映像クリエイターを支援する「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM 2016」のトークイベント開催

 映像コンテンツを作り出すクリエイターを発掘し、製作からレンタル、販売、配信までを総合的に支援する「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM 2016」(以下、TCP)の開催を記念し、都内の会場で1日、トークイベント「君の映画への熱い想いを、TSUTAYAへぶつけNight★」が行われた。

 同イベントには、第1回TCP準グランプリ受賞者の加藤卓哉氏と同片桐健滋氏、そして審査員を務めた「のぼうの城」「るろうに剣心」などのプロデューサー・久保田修氏が出席。会場に集まった、映画監督やプロデューサー、脚本家を目指す人たちを前にトークを展開した。

 加藤氏、片桐氏は応募動機や映画に携わる事になったきっかけ、受賞した時の感想などを、久保田氏は昨年の審査の感想などについて語ると、来場者は熱心に耳を傾けていた。助監督歴10年の加藤氏は応募動機について「いつか監督になりたいと思っていた。製作費の支援を5000万までしてれるなんて、今時こんなプロジェクトはない。すぐに応募を決めました」と語り、プロデューサーの久保田氏は「今は映画監督になるのが難しい時代。監督になる正攻法がない時代に、TCPは道のひとつになっていると思う」とコメントした。

 続く質疑応答では、会場からプレゼン資料の作り方や企画書の書き方など応募にあたっての細かいところから、製作費の回収方法まで、プロ・アマから幅広い質問が投げかけられた。昨年474作品の中から、今回出席した2人とグランプリ受賞者の3作品が選ばれた理由について久保田氏は「最初は審査員によりバラつきがあったが、話し合いでこの3作品に絞られた。他の作品も素晴らしく、あえて差を探すなら、お客さんに対しての共通事項の多さ。大くの人に興味を持ってもらえる作品だと僕自身は思いました」とコメントした。最後に会場に集まった「TCP 2016」の応募を検討している人に向け「こんなチャンスをもらえるのはありがたいこと。こんちくしょうという気持ちで応募して」(加藤氏)、「TCPのようにバックアップしてくれるコンクールはほとんどない。落ちようが何しようが、出した方が絶対に得!」(片桐氏)、「出口がはっきりしているのがTCPの特徴。劇場公開を目指し、TSUTAYAでのレンタル、TV配信とアウトプットがあるのは珍しい。また、映画は作るのにお金がかかるが、それもバックアップもしてくれる非常に参加しがいのあるコンペな。やりがいがあると思います」(久保田氏)とそれぞれの言葉でエールを送った。

 WEBエントリー受付締切は6月13日まで。詳細は「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2016」の特設サイトで。( http://top.tsite.jp/special/tcp/

画像: www.tokyoheadline.com
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