画像: ビジュアル系 jealkb武道館を目指し再起動

 ビジュアル系バンドのjealkb(ジュアルケービー)が新しくスタートを切る。11月2日にシングル『reboot』を発売、ACT2としてバンドを「再起動」する。

 きっかけは「2020年に日本武道館でライブ」宣言だ。
「2015年から2020年までの6年間で日本武道館に行く目標を立てて、ツイッターに書いたんです。そしたら、今のスピードではダメだって真剣に反応してくれた人がいて、それがきっかけになってみんながそれぞれエンジンを加速しました」(haderu)

 もともとロンドンブーツ1号2号の田村淳、もといhaderuを中心に芸人で構成されたバンド。2006年に活動をスタートするも、芸人、まともに楽器が弾けないといったことから彼らの真剣さは世の中はもちろん、周囲の芸人にも伝わりにくかった。ただキャリアを重ねるなかでバンドの名前も浸透、ファンも拡大。なにより楽曲やライブのレベルも上がった。作品やライブを通じて、彼らの本気度や熱はゆっくりだが確実に伝わり始めている。

「リブートを決めたけど準備期間は短かった。でもこんなにバンドのことを考えたのは初めてかもしれない」(haderu)
「集まるのは夜で、気づいたらもう朝4時になってたりした」(hideki)  

 最新シングル『reboot』は、エネルギッシュでスケールが大きい。
「タイトルを決めてから曲を書くって、これまでなかった曲の作り方」(haderu)
「とにかくエモい曲っていうテーマもあった(笑)。リブートだし、これまでのjealkbにこだわる必要もないと、やってみた。それぞれ出来上がったものを持ち寄ったら全員一致でこれだった(笑)」(elsa)

 リリックからは、耽美的なフレーズやデコラティブなワードは姿を消した。
「脱ゴシック。前は歌詞を書き出してから辞書を引いていたんだけど、今回はまったくしなかった。分かってもらえる、聞きやすさを考えています」(haderu)
 12月には単独ライブも控えている。「再起動」し、リアルに武道館を目指す彼らの今を確かめたい。

ニューシングル『reboot』は、jealize(ジュアライズ)より11月2日(水)発売、1200円(税込)。バンドの最新情報は公式サイト(http://jealkb.net/)で。

画像: www.tokyoheadline.com
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