画像: 野菜の植え付け&秋の味覚
Farming Event【2016.9.25】

絶品鍋はおいしい白菜が作る

画像1: 絶品鍋はおいしい白菜が作る

 農業を楽しみながら実践する『ファーミングプロジェクト』のマンスリーイベントが9月25日、千葉・リソル生命の森リゾート内のファーミングガーデンで行われた。シルバーウイーク最終日とあって参加者は多くはなかったが、毎日雨が続いていたのにも関わらず傘いらずの日曜日を畑で汗を流して過ごした。

 この日は年内の収穫を狙って、鍋に欠かせない白菜を中心に葉ものを中心に植え付け。ただ、畑はまっさらな状態で、植え付けには畝が必要だ。この日参加したメンバーは、ファーミングプロジェクト始動当時から顔を出し続けているメンバー。話し合うでもなく自然とリーダー役が決まり、リーダーの指示のもと、全員が体を動かした。会話も必要最小限で、都会で暮らす週末ファーマーたちの成長具合が見て取れた。

画像2: 絶品鍋はおいしい白菜が作る

 少数精鋭のメンバーだと畝づくりから植え付けまで終えても、ランチまで時間があまる。そこで手を付けたのが、かぼちゃを育てていたスペース。イノシシを避けるためにぐるりとネットで覆ったエリアは腰の高さほどの雑草がぎっちりと生えていて、さながら緑色の巨大なボックスが畑に置かれているようだった。参加者全員で手分けをしながら、周囲のネットを“緑のボックス”から少しずつはぎとり巻き取りながら片付け、鍬でエリアの土を少しずつひっくり返して雑草を抜き取るように刈っていく。この作業には、スキルアップした参加者も「……これって機械でできないんですかね」と、吹き出す汗をぬぐいながら、こぼした。「草の根が強く張りすぎているから、今機械を入れたら壊れちゃう!」の声に、鍬を握りなおしていた。

 イベントで植えた白菜などの葉もの野菜は、11月末のイベントでの収穫を予定している。ただこれからの季節はさらにイノシシなどの襲撃が予想される。「さあ、どうなるだろうね…」。苗がきれいにラインをつくる畝を見ながら、全員が無事成長することを祈っているようだった。

畑作業のご褒美はサンマの炭火焼き

画像: 畑作業のご褒美はサンマの炭火焼き

 この日もイベントの締めくくりは旬の食材を楽しむ「青空ごはん」。
 メインは、炭火焼きのサンマ。昨年は、おいしく焼けたものの皮がはがれてしまう問題が発生した。それを避けるため、サンマの番は、スマホ片手に網に張り付かない方法を調べ、サンマを常温にしたり、酢や酒などを使って、サンマを焼き上げた。

This article is a sponsored article by
''.