都市生活者が農業を楽しみながら実践するファーミングプロジェクトが3月27日に、生命の森リゾートにて開催された。
 この日は今年第1回目。6年目となるファーミングプロジェクトだが、これまでは天候や仕事の都合で畑の手入れがおろそかになってしまう畑もあったのだが、その長年の問題点を解消すべく、畑のレイアウトを変更。より一層管理のしやすい体制となった。

画像1: 今年1回目の畑仕事 じゃがいもを植えて畑を耕す
Farming Event Report【2016.3.27】

 今年最初の仕事は5種類のじゃがいもを植えること。中央にある「イベント畑」に全員集合。約30センチ間隔で埋めて、さらっと土をかける。ただこれだけのことなのだが、初めて畑仕事をする子供たちの中には勝手が分からずキョトンとする子も。
 大人が率先してやって見せて、子供たちもやっとやり方が分かった様子。続いていもといもの間に肥料をまいていくのだが、ついついいもにそのまま肥料をかけてしまう人もいたりして、注意される場面もあった。

画像2: 今年1回目の畑仕事 じゃがいもを植えて畑を耕す
Farming Event Report【2016.3.27】

 植え終わると最後は「マルチ」といわれる黒いビニールシートをかけて出来上がり。

 このマルチは虫除けとある程度の水分を保つためのもの。芽が出てきたらビニールに穴を開ける。雑草がはえてこないようにという目的もあるらしい。

画像3: 今年1回目の畑仕事 じゃがいもを植えて畑を耕す
Farming Event Report【2016.3.27】

 イベント畑の作業が終わると、それぞれの畑の手入れ。3カ月ぶりの畑は土が固まっており、土を起こすのも一苦労。こんな時にはまずは耕運機で土を返すのだが、やはりこれも初めて見る人にはとても魅力的に見えるようで、「ちょっとやっていいですか?」と黙々と耕運機を動かす参加者もいた。

 そして昨年植えたほうれん草と小松菜がいい感じに育っており、こちらを収穫。水菜は育ちすぎてしまい、花が咲いてしまっており、こちらは断念した。

画像4: 今年1回目の畑仕事 じゃがいもを植えて畑を耕す
Farming Event Report【2016.3.27】

 畑作業が終わったら、恒例の青空ご飯。今回はダッチオーブンで作る「バーニャカウダ」、焼きおにぎり、チャーシュー、菜の花のスープ。焼きおにぎりは味噌をぬって焼いたり、ベーコンを巻いて焼いたり、焼き加減でもさまざまな味が出て、ひと言で「焼きおにぎり」といっても随分と奥の深い料理なのだと実感。

画像5: 今年1回目の畑仕事 じゃがいもを植えて畑を耕す
Farming Event Report【2016.3.27】
画像6: 今年1回目の畑仕事 じゃがいもを植えて畑を耕す
Farming Event Report【2016.3.27】

 今回はそのあとに特別講師をお呼びし、デザートとして焚き火で焙煎珈琲とマシュマロを焼き、美味しくいただきました。

画像7: 今年1回目の畑仕事 じゃがいもを植えて畑を耕す
Farming Event Report【2016.3.27】
画像8: 今年1回目の畑仕事 じゃがいもを植えて畑を耕す
Farming Event Report【2016.3.27】

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