画像: 金子富之《レッドバナスパティラージャ》2012年 常陸国出雲大社蔵 撮影:宮島径 ©KANEKO Tomiyuki Courtesy Mizuma Art Gallery

金子富之《レッドバナスパティラージャ》2012年
常陸国出雲大社蔵 撮影:宮島径
©KANEKO Tomiyuki Courtesy Mizuma Art Gallery

国立新美術館 開催中〜2017年2月5日(日)

 1967年度から文化庁が実施している「新進芸術家海外研修制度」は、将来の日本の芸術界を支える人材の育成のため、若手芸術家が海外の大学や関係機関等で行う研修を支援する制度。そうした研修の成果を発表する機会として、1998年から開催されているのが「ドマーニ・明日展」だ。国立新美術館を会場とした大規模なグループ展に加え、2015年には、より小さな規模でキュレーションの度合いを高めた企画「ドマーニ・プラス展」もスタート。2つの企画で、多くの若手芸術家を紹介している。
 今回で19回目を迎えるドマーニ展では、研修を終えて比較的時間の浅いフレッシュな作家たちを主に選出。絵画、写真、映像、アニメーション、インスタレーション、陶芸、メディア・アートなど、多様なジャンルの作家が集う。また滞在先も、フランスやドイツ、アメリカといった欧米だけでなくカンボジアやフィリピンなど、アジアや南半球にまで広がっている。世界各地に飛び出した日本の若い芸術家の将来を期待しつつ、彼らが現地で芽吹かせた表現力を感じてみよう。


【時間】10〜18時(金土は20時まで。入場は閉館の30分前まで)【休】火曜、年末年始(12/20〜1/10)【料金】一般1000円、大学生500円、高校生および18歳未満は入場無料【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル)【交通】地下鉄 乃木坂駅 6番出口(美術館直結)【URL】http://domani-ten.com/

画像: www.tokyoheadline.com
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