画像1: 「種だんご」作戦で大豊作を狙え!
Farming Event Report【2017.4.23】

 都心で暮らしながら農業を楽しみながら実践しようという動き『ファーミングプロジェクト』が2017年も始動した。4月23日に本年度初のマンスリーイベントが、千葉・リソル生命の森リゾート内のファーミングガーデンで開かれ、小さな子供たちから大人までが参加。きゅうりやトマトやなすの苗、とうもろこしなどの種を植え付けた。

 3月に予定されていたイベントは悪天候で中止になったため、例年よりもグループとしては1カ月遅れてのスタート。それだけに、参加者全員が忙しく手や体を動かした。土と肥料を混ぜながら畝を何本も作ったり、雑草が生えるのを抑制したり土の温度を調整する役割のある黒マルチが剥がれたところを張り直したり、ちょっとした指示を受けるだけで、手分けをして働いた。

 メインの作業は、種まきや苗の植え付けで、黒マルチに穴を開けて植えていく。そのなかで新しい作戦「種だんご」を導入した。肥料と水分をたっぷり含んだ粘土のような土を丸めて種を埋め込み、そのまま植え付けるやり方で、自然農法として広まっている方法だ。だんごを作る作業は泥あそびそのもので楽しい。子供も大人も一緒になって丸め、とうもろこしや葉もの野菜の種を差し込み、あっという間に、何種類ものだんごを作った。植えるのも、畝に作った穴にボンボンと入れていくだけと簡単。終わった後、畝にはたくさんの目玉ができた。

 この日はまた、たけのこ掘りも行った。畑近くの竹林で、スコップを手に散策。ニョキッと伸びだしたものには目もくれず、土から頭を出したか出さないかぐらいの高級スーパーで見かける上物に狙いを定めて掘り、手持ちの袋はずっしりと重くなっていた。

 真夏を思わせる青空の下で行われたイベント。夏の収穫がもう楽しみだ。

画像2: 「種だんご」作戦で大豊作を狙え!
Farming Event Report【2017.4.23】

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