画像1: クルマの中がまるで居間に…未来ではシートが自由に動く?

 トヨタ紡織株式会社は、10月26日(木)に、プレスカンファレンス「QUALITY OF TIME AND SPACE」を東京モーターショー会場内で開催。

「QUALITY OF TIME AND SPACE」とは、モビリティーの中で人が過ごす、より豊かで上質な時間と空間のこと。カンファレンスでは、同社の取締役社長・石井克政氏が登壇し、クルマの内装の未来を語った。

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 石井氏は「高齢化など社会環境の変化とともに、次世代交通システムの普及など、モビリティーを取り巻く環境も大きく変わっていくことが予想される」と述べ、健康状態のモニタリングやシーンに応じた自由なアレンジなど、モビリティー空間に求められる機能も変わりつつあることを伝えました。

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 トヨタ紡織が追求するのは「FEEL GOOD -心地よさを感じる室内空間」、「HAVE FUN-愉しさとワクワク感に満ちた移動空間」、「DO MORE –あなたの可能性を拡げる時空間」の3つ。これを実現するため、今回の東京モーターショーではふたつの“新しい移動空間”を提案しています。

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 ひとつ目はコンセプト未来モデル「MOOX(ムークス)」です。MOOXは完全自動運転を想定し、これまで固定されていたシートレイアウトを自由自在にし、多目的な移動空間を実現するというもの。将来には、車内でも居間のようにテーブルに集まり食事することが可能になるかもしれない、そんな未来予想図をコンパニオンたちが演じ、会場を沸かせました。

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 ふたつ目は「VODY(ボディ)」。人の体型や気分に応じてシートの形状や空間が変化。石井氏は「ゆったりとリラックスしたいとき、それぞれのシーンに合わせた快適さを提供します」と説明。

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 トヨタ紡織のブースでは、ほかにも新型LEXUSに採用された高品質・高機能のシートと内装品や、高い乗り心地性能とデザイン性を両立したオリジナルのスポーツシートなども展示。石井氏は「今回の展示以外にも、モビリティーを取り巻く環境が大きく変化するなかで、さまざまな『QUALITY OF TIME AND SPACE』をお届けできるよう、取り組みを進めております」と場を締めくくった。

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