画像1: 撮影・神谷渚

撮影・神谷渚

 会見ではスーツを着用、話し方も落ち着いて堂々としたものだが、実はまだ19歳の現役大学生。

「実年齢よりは老けて見られることが多いです」と苦笑いの篠原。「普段はカジュアルな格好もしますが、会見とかはスーツのほうがカッコいいと思って」という。

 今どきのイケメン、しかも遊びたい盛りの大学生だが…。

「5歳で空手、7歳からキックボクシングを始めてから、ずっと格闘技中心の生活です。キックボクシングを始めたのは、空手はちょっと違うなと思ったから。小さいころテレビでK-1を見て、キックボクシングのほうがかっこいいなと思って。その時からK-1の選手になろうと決めていました。そのために、中学受験をしたほどです。絶対にK-1甲子園で優勝するって思っていたので、高校受験のために中学時代に練習を休むというのが考えられませんでした。だから中学受験したのに、合格したらK-1甲子園がなくなってしまって…。その時はどうしようと思いましたが、高校1年生の時に復活したので、これはもう絶対にK-1甲子園で優勝すると決めました」

画像2: 撮影・神谷渚

撮影・神谷渚

 その強い思いが実り2015年にK-1甲子園で優勝。その後プロになり順調にきていたが、昨年2月の『第5代Krush −65kg王座決定トーナメント』準決勝でベテランの中澤純に敗北。

「現チャンピオンの中澤選手は本当に強かったです。経験の差も感じましたし、パワーも他の選手とは全然違っていた。20代後半って格闘家にとって一番いい時期なのかなって思いましたね。自分は若さの勢いはあったけど、勢いだけじゃ無理なんだなっていうのを感じさせられました。それまでは勢いで勝っていたところもあったんですが、ベテランの選手は落ち着いていて、ここぞというところで倒しに行けるんだなと。負けたことでそれがよく分かりましたし、自分ももっと経験を積んでいくしかないと思いました。自分が今戦っているKrushやK-1は、いろいろな個性を持った選手がいます。パンチが得意な選手、キックを極めた選手など、どんなタイプの選手と戦っても、自分の戦い方を貫いていけるようになるのが理想です」

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