台風24号の影響で試合がメーンから第9試合に前倒し

「RIZIN.13」(9月30日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で行われた那須川天心vs堀口恭司の一戦は3-0の判定で那須川が勝利を収めた。

 この日の午後、台風24号の影響で20時以降のJRの運行が中止になるというアナウンスが流れたことから、メーンで行われる予定だったこの試合は第9試合に移動。そんなアクシデントをものともせず、2人は白熱の死闘を展開。2万7208人の観客は2人の戦いに酔いしれた。

 1Rのゴングが鳴るとセンターを取ったのは堀口。その周りを那須川がサークリング。ガードを下げ、伝統派空手特有の遠い距離から飛び込んで打撃を放つスタイルの堀口と、キックボクシングの距離の那須川。戦前からこの“距離”が勝負のカギとなると思われた通り、ひりひりとした緊迫感のあふれる攻防が続く。

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