画像: 元ウェルター級王者・牧平圭太が引退の危機乗り越え復帰戦【11・21 Krush】

元ウェルター級王者・牧平圭太が引退の危機乗り越え復帰戦【11・21 Krush】

ウェルター級で牧平圭太と渡邊俊樹が対戦
「Krush.95」(11月21日、東京・後楽園ホール)の第2弾カードが10月16日、発表された。
元Krushウェルター級王者・牧平圭太が9カ月ぶりの復帰戦で渡邊俊樹と対戦する。
牧平は今年2月の大会で当時の王者・塚越仁志に挑戦し、KO負けを喫した。「タイトルマッチは体も心もすべてかけての結果だったので、もう試合をすることはできないかなと自分の中で思った」と一度は引退も考えたが、「家族のため、応援してくれている人たちのためにもう一勝負しよう」と復帰に向けて動き出し、今回の出場となった。
対する渡邊は山本優弥氏が代表を務める優弥道場の所属。昨年、KHAOSのリングでKO勝ちを収め注目を集めたものの、その後、実力者との試合が続き3試合結果が出せなかった。しかし山本代表の「練習ではいいものを出している。どこかでチャンスが欲しい」というリクエストがあり今回の抜擢となった。
牧平は冒頭「Krushファンの皆さん、しつこくてすいません。Krushチャンピオンになるために戻ってきました。今までより一段階上の試合を必ず見せたい」と挨拶。今回の試合について「勝ち方が問われる相手と思った。優弥道場の選手ということで、自分の対策をしっかり立ててくると思うので、1秒たりとも気を抜かないで倒しに行くことを考えて試合をしようと思う」などと話した。
渡邊は「自分は今、トップの選手と試合をやらせてもらって結果が出ていない。今回も強敵なんですが、不可能はないと思っているので絶対に勝ちたい」と話した。そして今回の試合については「(牧平は)蹴りは素晴らしいものを持っているので、自分はがむしゃらに前に出てパンチで倒したい。これほどのチャンスはめったにない。何が何でも勝ってジャイアントキリングを起こしたい」などと話した。
牧平「人生を変えてくれたのがKrush」
また今大会はKrushとしては10周年の記念大会となるのだが、牧平は全日本キックでデビューし、一時は他団体に上がっていたものの、2011年からkrushに参戦。第3代ウェルター級王者として君臨した時代もあった。
10周年について牧平は「人として成長させてもらっているのが今所属しているHALEOなら、人生を変えてくれたのがKrushかなと思っています。チャンピオンになることができ、結婚することができ、家庭を持つことができた。こんな自分でも男として一つ筋を通すことができた」とKrushについての熱い胸の内を語った。
ライト級では明戸仁志と“バズーカ”巧樹が対戦
ライト級では明戸仁志vs“バズーカ”巧樹の一戦が発表された。
巧樹は現在、タイで修行中とのことで会見には明戸1人が登壇した。
明戸は今年、K-1 GYM EBISU FREE HAWKの代表に就任。選手と二足の草鞋を履く身となっている。就任当初は慣れない仕事ということもあり、試合出場を控えることとなったが、今年8月に久々に試合を行い、剣闘士・俊に延長戦にもつれ込む接戦の末、勝利を収め復活を果たした。今回はライト級に階級を上げての出場となる。
明戸は「階級を上げて本来の動きができると思うのでしっかり勝ちたい。14歳で格闘技を始めた時からずっと60kgで戦ってきたが、最近、試合でのパフォーマンスが納得がいっていなかった。練習の時のほうが強いんじゃないかと思っていたくらい。それで今回、階級を上げることにした」と話した。
対戦相手のバズーカについては「ヤンキーっぽいかな(笑)。蹴りがすごい感じ。今、タイで修行しているということで、さらに磨きがかかってくるのかな、と思う」などと話した。
代表との両立については「プロ練習では自分も教えているが、プロ練習専門のトレーナーもいるので自分の練習はできている。後は周りのスタッフにも助けてもらっているので練習時間も確保できている」と現況を語った。
この日は合わせてプレリミナリーファイトの2試合も発表された。スーパー・ウェルター級の「吉田英司vs雄人」、ライト級の「佐野純平vs塚本拓真」が行われる。

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