画像: スーパーファイトに武居由樹、野杁正明が出場【12・8 K-1大阪】

スーパーファイトに武居由樹、野杁正明が出場【12・8 K-1大阪】

武居がムエタイのラジャダムナン王者と対戦
新生K-1初の大阪大会となる「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~」(12月8日、大阪・エディオンアリーナ大阪 第1競技場)の第2弾カード発表会見が10月19日、東京都内で開催され、スーパーファイト3試合が発表された。
スーパー・バンタム級王者の武居由樹が出場。タイのヨーブアデーン・フェアテックスと対戦する。フェアテックスはタイのラジャダムナンスタジアム・ミニフライ級王者でムエタイのトップ選手。
武居は9月大会で1RKO勝ちを収め、現在13連勝中。国内外で対戦相手に窮する状況となっていたこともあり、立ち技では避けて通れないムエタイの選手との対戦がついに実現することとなった。
武居は「かなり強い選手だが、いつも通り、武居らしく戦ってKOで勝って、レベルの高い熱い試合を見せたい」と話した。
相手の印象については「サウスポーでかなりうまい選手。K-1ルールにも対応してくると思う。左の蹴りと左のパンチの印象が強い。左の蹴りはかなり強い感じ。パンチもかなり伸びてくるパンチで怖いと感じた」などと警戒したが「ムエタイのかなりいい実績を持っている選手だが、K-1のほうがすごいというところを見せたい」と勝利を約束した。
また大阪での試合については「大阪は初めてだが、いい感じで歓迎してもらいたい。この日は武尊選手応援団と皇治選手応援団がいると思うんですが、僕の時はみんな仲良く応援してほしい(笑)」といつものほのぼの発言で会見を締めくくった。
野杁「僕たちの試合が一番レベルの高い試合になる」
前スーパー・ライト級王者・野杁正明がウェルター級スーパーファイトで松岡力と対戦する。
野杁は8月のKrush名古屋大会の試合後に王座を返上。今回がウェルター級としての第1戦となる。野杁は「松岡選手の試合は昔から見ていて、すごくテクニックのある選手だと思っていた。Krushの2試合もすごくいい勝ち方をしていた。今回、大阪大会いろいろなカードがあるが、僕たちの試合が一番レベルの高い試合になるんじゃないかと僕自身楽しみにしている」と話した。
松岡は今年からK-1グループに参戦し、中国のリングも含めて3連勝中と今最も旬なファイター。この日は愛犬のピノちゃんを抱いて登場。まずは「愛犬溺愛ファイターの松岡です」と挨拶し「今回、野杁君、僕みたいなどうしようもない選手との対戦を受けてくれてありがとうございます。野杁君は昔からK-1甲子園の時もそうだし、GLORYのトーナメントの時も同じトーナメントに出ていて、今まで当たらなかったのが不思議なくらい。僕は昔からめちゃくちゃ意識していたし、ここで夢が一つ叶ったというカード。頑張って練習しています」と話した。
また松岡は野杁について「誰が見ても強い。世界のトップだと思っている。うちの看板選手2人にも圧勝している。僕が勝ったほうが盛り上がるんじゃないかと思っている」などと話す。
野杁にとってはウェルター級のベルトに向けた第一歩の試合となるが「現チャンピオン(久保優太)が松岡選手と同じジムの選手なので、松岡選手にいい勝ち方をすればチャンピオンも黙ってないだろうし。いいアピールができると思う。組まれた試合を一戦一戦こなして、少しでも早くタイトルマッチを組んでもらえる位置に駆け上っていくつもり。ウェルター級初戦ですがそういったことは関係なく、いつもらしくぶっ倒していくだけ」と話した。
一方の松岡は「勝ってもチャンピオンがうちのジムの代表なんで挑戦できないんでどうしようかと思ってる。僕は最近、中国に行っているんですが、中国だとめっちゃチヤホヤしてくれるんで、中国に拠点を置いていこうと思っていて、中国語をめっちゃ勉強しています(笑)」と微妙な立場を笑いをまじえながら説明した。
玖村修平と林勇汰は静かに互いをディスり合う
スーパー・バンタム級では玖村修平と林勇汰が対戦する。
玖村は今年からK-1グループに出場。現在Krushで2連勝中とそろそろタイトルを狙いたいところ。今回の出場について「子供のころからK-1に憧れていた。大阪でK-1をやると聞いてアピールし続けてきたが出場が決まって気合が入っている。この試合は通過点。目指しているのはK-1のチャンピオン。ここはしっかり倒して、3月のK’FESTAに向けアピールしたい」と話した。
林は今大会で開催される「ライト級世界最強決定トーナメント」に出場する林健太の弟で兄弟揃っての出場となる。
林は「大阪の地元で試合ができてめっちゃうれしい。兄弟で出たかったのでそれもうれしい。お兄ちゃんが勝って、僕が勝って、お兄ちゃんがその後2回勝って、という感じになればいい」などと話した。
玖村が「大阪大会で名前のある選手と戦いたいと思っていた。相手選手の名前を聞いてパッと浮かばなかった」というと林は「対戦相手を聞いて顔はパッと浮かんだが、試合は浮かばなかった。顔は取りあえずイケメンだなとはずっと思っていた」と返すなど、ともに淡々としながらも見えない火花を散らせる会見となった。
「ライト級世界最強決定トーナメント」が開催
この日は現K-1ライト級王者の卜部功也、Krushスーパー・ライト級王者の篠原悠人、大沢文也、林健太、Krushライト級王者のゴンナパー・ウィラサクレック、ニコラス・ギャフィー、インディゴ・ボイド、リュウ・ウェイの8人が参加する「ライト級世界最強決定トーナメント」の開催も合わせて発表された。
1回戦は1林vsギャフィー、2篠原vsゴンナパー、3卜部vsボイド、4大沢vsウェイで行われ、1と2の勝者、3と4の勝者が準決勝を戦い、それぞれの勝者で決勝を戦う。リザーブファイトとして恭士郎vs川﨑真一朗戦が行われる。

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