アジアの気鋭監督3名が、ひとつのテーマのもとにオムニバス映画を共同製作するプロジェクト〈アジア三面鏡〉。第2弾は「旅」をテーマに、第28回東京国際映画祭「アジアの未来」部門国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞した内モンゴル出身の新鋭デグナー監督と、『トイレのピエタ』などの松永大司監督、インドネシアのエドウィン監督が中国、ミャンマー、日本を舞台にそれぞれ作品を製作。3作品を通して「アジア」と「旅」に思いをはせてみては。
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