画像: 駒杵嵩大「子どもたちが憧れる選手になりたい」

駒杵嵩大「子どもたちが憧れる選手になりたい」

総合格闘技を始めて1年ぐらいというが、首の太さ、肩、腕、背中の筋肉がただ者ではない風格の駒杵嵩大。それもそのはず、オリンピックを目指していた柔道エリートなのだ。なぜ、総合格闘家になったのか。
「小学校のころから社会人まで、20年ぐらい柔道をやっていて、オリンピックを本気で目指していました。最初は親に言われて始めたんですが、胴着とかがダサかったので、すごく嫌だった(笑)。だって、野球とかサッカーのほうがカッコいいじゃないですか。でも初めて出た試合で優勝して、その後もどんどん優勝を重ねていったんです。小学校の時は市大会、県大会優勝レベルで、中学に上がる時に違う道場に行くようになったら、そこの監督と相性が良かったのか、一気に強くなりました。県大会、関東大会でも敵なしというぐらい。その頃から高校在学中まではオリンピックに出られると信じていたんですが、高校の時に、オリンピックにも出場して、この前の世界選手権でも優勝した高藤に秒殺で負けて(笑)。年下に負けたのも初めてだったし、世の中にはこんな強い奴がいるんだと思いましたね。その後は同じ大学に通い一緒に練習したり、団体戦でともにレギュラーで戦ったり、今は戦友みたいな関係です」
順風満帆な柔道人生に思えるが...。
「大学卒業後、母校のコーチをしながら、試合に出ていたのですが、リオ五輪に行けないという事が分かった。その時に、また新たに目標を見つけたいなと思ったんです。そんな時たまたま友達に総合格闘技をやらないかと誘われました。もともと総合格闘技は小さな頃から興味があり、やってみたいなと思っていたので、いい機会かなと思って。その頃は山本"KID"徳郁さんや魔裟斗さんが大好きで、YouTubeも何百回って見るぐらい好きでした。柔道をやっていながら、憧れの選手は?って聞かれた時にKID選手ですって答えていたぐらい(笑)」
キャリアは浅いが、現在までに4試合に出場。
「SWAT!で2試合、ZSTで2試合やって、3勝1敗。1敗は8月に行われたZST.61でチャンピオンの竿本選手と対戦し、判定で負けました。感想? 意外とイケたなって(笑)。やはり柔道出身なので、立ち技に対応しきれなかった感じです。立ち技で距離を取られて、手数打たされて判定負けみたいな...。相手は自分と組みたくないという感じで、全然接近戦をしてこなかったし、実際組み合ったら結構大丈夫だった。もっと立ち技を勉強して、キックボクシングとかを練習していけば、まったく問題ないんじゃないかと思えた試合でした。負けた悔しさというより、自分、イケるんじゃない?って感じですね(笑)」
かなり自信家のようだが、女性にもイケイケ?
「試合には女の子もたくさん呼びますよ。地元の友達とかいろいろ...。だから男友達がいっぱい応援に来てくれる(笑)。女の子がいっぱいいるから、それが目的だと思います(笑)。出会い? スポーツジムとかで運動している子に“試合に来ます?”って声をかけたり。割と誰とでもすぐに仲良くなっちゃう性格なんです(笑)。好きなタイプは、一緒にいて楽しくて料理上手な子。タレントだったら武井咲さんとか。普通にかわいくないですか? 最近のCMも着物を着てすごくかわいい。特に“ハズキルーペ大好き”っていうところにグッときます(笑)」

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