画像: 女子アトム級戦線に16歳の女子高生MOEが殴り込み【12・16 Krush】

女子アトム級戦線に16歳の女子高生MOEが殴り込み【12・16 Krush】

女子アトム級戦線を占う2試合がラインアップ
2018年のKrush最終大会となる「Krush.96」(12月16日、東京・後楽園ホール)の第3弾カード発表会見が6日、都内で行われた。
先日、王者の松下えみが王座を返上した女子アトム級で「高梨knuckle美穂vsMOE」「C-ZUKA vs福原優」の2試合が行われる。
高梨は9月の「KHAOS.6」で福原優相手にデビュー戦を戦い、豪快なKO勝ちを収め、大会MVPを獲得。一気に注目を集める存在となった。
対するMOEは大阪の16歳。プロでの戦績は1戦1勝だが、アマチュアで豊富なキャリアを誇り、「第19回K-1チャレンジ女子Bクラス -45kg」で優勝の実績を持つ。
MOE「全部で圧倒して勝つ」、高梨「気持ちとか力では絶対に負けない」
互いの印象を聞かれMOEが「KHAOSを見させてもらった。パンチは強いと思ったが、それ以外はあまり強くないなと思った。パンチは自分も自信があるんで、全部で圧倒して勝つ」と言えば、高梨は「ジュニアからやっているということでテクニックはあると思うが、気持ちとか力では絶対に負けない」と返す。
最後もMOEが「パンチでも蹴りでも絶対自分のほうが強いと思っているし、自分のほうが練習している自身もあるんで絶対に負けない。圧倒して強さを見せて、倒して勝ちます」と言えば、高梨は「前回以上のインパクトを見せられるようにKOで絶対に倒します」とともにKO宣言するなど早くも火花を散らした。
来年上半期には新王者誕生か
C-ZUKA と福原はともに9月の「KHAOS.6」に出場。C-ZUKAは豊嶋里美に判定勝ち、福原は高梨にKO負けと明暗を分けた。
福原は「プロなので勝ち負けは一番重要なところではあるが、プラスして内容にはこだわっていきたい。どういう試合の流れを作っていくか、お客さんがどういうふうに喜んでもらえるか。“魅せていく試合”というのは今後も自分の中でテーマにしていくことなので、次の試合は自分の中でも展開をイメージしながら試合に挑んでいきたい。(C-ZUKAは)思ったより背がでかい」、C-ZUKAは「しっかり結果を出して面白い試合をしたい。(福原は)そんなにどの攻撃も怖くないかなと思っています」などとそれぞれ話した。
宮田充K-1プロデューサーは「2019年の上半期にはチャンピオンが誕生する流れは作っていきたい。やるとすると4選手のトーナメントをやることになるのではないかと思う」などと王座決定への方向性を語った。この階級には初代王座決定トーナメントに出場した443、COMACHI、チャン・リーといった選手もおり、今回出場する4選手にとっては早くもサバイバルマッチが始まっている。
「隣りで制服を着ている姿を見てドキドキ」
ベルトについてはC-ZUKAは「一番のあこがれなので、必ず巻きたい」、福原は「全員がプロとしてやっている以上は目標としているところではあると思う。どこまで気持ちが強いかというところはあると思うが、チャンスをつかむかつかまないかというのは自分次第だと思う。結果はもちろん内容も。自分もお客さんも納得するような内容でベルトを巻きたい」などと話した。
今大会には16歳のMOEが参戦するのだが福原は「33歳ですから(笑)。隣りで制服を着ている姿を見てドキドキした(笑)。今時はこういう制服の着方をするんだなと思った(笑)。スカートが膝上くらいで、ルーズソックスとかはかないのかと思ってちょっとドキドキしました(笑)。戦いたくない。横に並んだだけで、ちょっと...いろいろ差を感じる(笑)」
C-ZUKAも「私も“制服っていつ来たんだろう?”って思ったくらい。多分、またジムに帰ったら会長が“あの子可愛いな”って言うんだろうなって思います。この間も“チャン・リー選手可愛かったな”って言ってたりするんで。まあ生きてきた時間の長さとか人生の濃さで勝負しようと思うので大丈夫です」とそれぞれ話した。
この日はスーパー・フェザー級の「郷州征宜vs山本直樹」「西京佑馬vsアリ・ザリンファー」、スーパー・ウェルター級の「神保克哉vs平塚洋二郎」、プレリミナリーファイト「久保一馬vs勇治」「山浦力也vs斗麗」が合わせて発表された。

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