画像: 吉田栄作、“日本代表”とコメディーの傑作に挑む! 舞台「カクタス・フラワー」

吉田栄作、“日本代表”とコメディーの傑作に挑む! 舞台「カクタス・フラワー」

舞台「カクタス・フラワー」の上演が10日、渋谷区のDDD青山クロスシアターで始まった。吉田栄作、水夏希、増田有華、松本幸大(宇宙Six/ジャニーズJr.)、松尾伴内、青木さやかが、力を合わせてコメディーの傑作に挑んでいる。
吉田は、同日、初日公演前に行われたフォトコールでの取材で「元宝塚、元AKB、ジャニーズ、たけし軍団、そしてワタナベエンターテインメント! 一応、日本代表と言っていいんじゃないかと思います。力を合わせて頑張りたい」と、意気込んだ。
日本では「サボテンの花」の邦題で知られるコメディー。1965年にブロードウェイで初演されてから何度も上演され、続演1234回のロングランを記録。イングリッド・バーグマンとウォルター・マッソ―、ゴールディ・ホーンが共演した映画版も作られている傑作だ。
吉田演じる中年の歯科医が、自分が家庭を大切にする誠実な男であると証明したいがために、若い恋人に、自分が既婚者であると嘘をついたことで、さまざまなハプニングが発生。堅物の看護師、恋人の部屋の隣りに住む青年など関係する人たちを巻き込んで、物語が展開していく。
それぞれの役どころが強烈。増田演じる恋人は「天真爛漫で、いいたいことをストレートに投げつける。会話というよりも1人で言いたいことを言って、周りをかき乱す」。水の堅物看護師は「男役が生かされる役」だという。
青木はメインの色濃い役に加え、ラッパーや若いセクシーな女性役でも登場。「こんな役いただけることがないので頑張らせていただいています。すごく楽しい作品です」と、意気込む。
松本も家志望の青年の役がメインだが、複数の役を演じる。「途中、ラッパーもやるし、ウェイターの役もある。いい経験だなと思いながら、みなさんすごい方たちなので負けないようにと最初は緊張しかなかった。でも今は楽しみしかない」と、瞳を輝かせる。また「すごい方たち」からはアドバイスをもらったといい、「僕は男なんですけど男の動作が分かっていなかった。女性と踊ったことがなかったので、そういうところを水さんに教えていただきました」
テンポのいいコメディーで笑いが絶えないが、青木は「中年の男女の恋物語」だという。「誰かと一緒に人生を過ごしていくっていいなって。私の年齢で見ると、水さんの役に感情移入します。若いカップルには昔こんなことあったなって思ったりします」と、話した。
吉田も「大人が見られるラブストリーというのがないので、ぜひ興味がある方はきていただけたら」と、PRしていた。
12月8日まで同所で。その後、大阪、静岡公演もある。

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