画像: 「パワプロ・プロリーグ」開幕。ギャオス内藤「子供たちがゲームの選手になりたがるかも」

「パワプロ・プロリーグ」開幕。ギャオス内藤「子供たちがゲームの選手になりたがるかも」

「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ」がついに開幕
NPBとKONAMIが共同で主催する「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ」の開幕戦が11月10日、東京・渋谷のベルサール渋谷で開催された。
同リーグはプロ野球と同様にセ・リーグとパ・リーグに分かれて、この日から12月まで1カードにつき3試合の計15試合のeペナントレースを戦い、各リーグ上位3チームが代表決定戦に進出。勝ち抜いたチームが来年1月12日に行われるe日本シリーズに進出する。なお一つの対戦カードは、両チーム 3 名ずつによる 3 ゲームで構成される。
プレーヤーについては今年7月からオンライン予選がスタート。9月に行われたeドラフト会議で各チームが3人を指名。そこで選ばれた計36人の選手がこの晴れ舞台に上がった。
谷繁氏はプロ野球ニュースさながらの解説を展開
この日は元ヤクルト監督の真中満氏や、元中日監督の谷繁元信氏など、普段、プロ野球の解説を行っている評論家陣が解説を務めるなど、放送席も開幕戦にふさわしい豪華なものとなった。
巨人vs阪神の解説を務めた谷繁氏はメンバー決定時の解説で「併殺」の特殊能力に「そんなのがあるの?」と苦笑い。
巨人が先制を許した場面では「カウントを不利にしてしまった。塁を埋めて次打者で勝負でも良かった」、阪神が見事なエンドランを決めた場面では「いい攻撃。ボールを投げられない状況でのエンドラン」とプロ野球ニュースかと思わせる解説を見せた。
巨人の阿部慎之助が代打ホームランを放った場面では「来シーズンもまだまだ大丈夫ですね(笑)」と会場のファンを笑わせる場面もあった。
また各選手にさまざまな特殊能力が設定されていることについて「選手は自分がどう評価されているか気になるでしょうね。僕は子供に“お父さんダメだね”って言われました」と自らのエピソードを明かした。これにはプレイヤーズ解説が「谷繁さんはリードがいいのでみんな重用していた」とフォローを入れた。
ギャオス内藤氏は「野球を広めるという意味ではいい企画」
この日、2試合の解説を務めたギャオス内藤氏は「ここまで盛り上がるとは不思議な気分。NPBさんもタイアップしているということで、野球を広めるという意味ではいい企画。いいイベントだと思う」と話した。
また解説をした印象として「僕も初めての試みなので盛り上げようということを意識して解説した。でもやりながら複雑な思いも出てきた。いろいろなところで野球教室なんかをやっているんですが、子供たちに野球選手じゃなくて、ゲームのほうの選手になりたいと思われたら困るなという思いもあった。楽しいほうがどうしても強くなってしまうので。だから野球は野球で僕もしっかり教えていきたい」などと話した。
真中氏は「西武は打ちすぎる!」
また真中氏はセ・リーグではヤクルト戦の解説を担当。フェンス際への大飛球に「神宮球場なら入っていた」と前ヤクルト監督ならではの解説。パ・リーグでは西武戦を担当したのだが、クロージングセレモニーでは「あのチーム、打ちすぎです(笑)。皆さん、気を付けてください」と選手たちにアドバイスした。
リーグ戦は次回は11月17、18日に第2節が行われ、以降12月8、9日の第5節まで毎週末に開催される。

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