画像: 玖村将史「K-1王者になる。これは夢ではなく目標です」

玖村将史「K-1王者になる。これは夢ではなく目標です」

“イケメン”にはいろいろなタイプがいるが、今回登場の玖村は“キラキラ系王子様イケメン”。本人は「自分ではワイルドキャラでいきたいんですけど、なかなか難しいです(笑)。女性のファン? 最近は試合のたびに、声を掛けられる事が多くなりましたけど...」と、戸惑い気味(?)。大阪出身の玖村、約1年前に上京し、現在のジム(K-1ジム五反田チームキングス)に入った。
「K-1王者でもある久保優太さんがいたので、今のジムを選びました。久保選手はものすごくテクニックがあって、すごく尊敬している選手ですし、憧れでもあります。代表の久保賢司さんはボクシングをやっていたので、ボクシングのテクニックを教えてもらえると思いましたし、タイ人のトレーナーさんからは蹴りも教えてもらえる。すべてがそろったところだと思ったので、ここしかないと思って飛び込みました」
練習環境は充実している?
「はい! 毎日強くなっているという実感があります。優太さんと賢司さんとタイ人のトレーナーのほかにもチーフトレーナーで小倉さんという方がいるんですけど、小倉トレーナーにもずっとマンツーマンで練習を見ていただいています。試合の作戦や相手の対策も立ててくれますし、自分の考えと小倉トレーナーの意見がうまくマッチしていて、余計に強くなっていっている実感があります」
表情にも充実感と自信が見える玖村。そもそも格闘技を始めたきっかけは?
「格闘技をしている兄(玖村修平)と、その上のお兄ちゃんが空手をやっていた影響で僕も3歳の時に空手を始めました。空手をやる中で、徐々にキックボクシングの試合にも出るようになりました。はっきりとキックボクシングに転向します! という感じではなく、自然の流れのままに、キックボクシングに移行した感じです。デビューは15歳、高校1年生の時。兄が先にデビューしていたので、負けられないなって。プロで活躍しているのを見て、カッコいいと思ったし、うらやましかったです。自分も絶対活躍できるので、早くデビューしたいと思っていました。母は、毎回東京の試合にも応援に来てくれますが、試合が終わるまで冷や冷やして怖いと言っています。防具ありの型の空手をやらせていたはずなのに、いつの間にか殴り合いになっていたって(笑)」
10月に行われた「Krush第6代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント一回戦」で、大岩翔大と対戦し、1R1分36秒でKO勝利を収め、準決勝に駒を進めた。
「強い相手だったので、3Rまでもつれて、最後ごちゃごちゃになっちゃうんじゃないかという心配もあったんですけど、結果的に1発で倒せたのでホッとしています。決定打となった左フックは、自分の中ではしっかりと当たった感触がありましたが、大岩選手はすごくタフなので、立ってくるかな...と思いました。でも思った以上にちゃんと入ってくれたので、そのままKOになり良かったです。この後、準決勝、決勝と強い相手と当たることになりますが、気を抜かずにしっかり練習して、ベルトを巻きたいと思っています」
圧倒的な強さを見せた玖村の試合後のお楽しみは...。
「甘いものです(笑)。ケーキとかプリンがめっちゃ好き。洋菓子系はみんな好きです。休みの日は映画やショッピングに行くことが多いです。東京に出てきて1年経って、やっと慣れてきたので、原宿とか渋谷とかによく行きますね。映画はジャンル問わず邦画や洋画、アニメなどなんでも。この前、『ジュラシックワールド』を初めて4Dで見たんですけど、風が吹いたり、水が飛んできたり、椅子が動いたりして、めっちゃ楽しかったです」
練習もプライベートも“めっちゃ充実している”と言う玖村。今後の目標は?
「Krushは始まった時からずっと見ていて、いつか出たいと思っていた舞台でした。そこで、自分がタイトル争いの中に入っているということにワクワクしています。初めてのタイトルでもありますし、Krushに参戦するようになってから、応援してくれる人も一気に増えた。ですから、絶対にベルトは取りたいと思っています。その上で、目標のK-1に参戦したい。圧倒的に勝って、ベルトを持って乗り込んでいくイメージ。そしてK-1王者になる。これは夢ではなく、目標です。KrushやK-1には、いろいろなタイプの選手がいます。バチバチ打ち合って会場を沸かせるタイプや、技術やテクニックで盛り上げるタイプなど。僕はその両方を兼ね備えた選手になりたい。バチバチに打ち合って倒し、テクニックでも圧倒できる。そんなスタイルを目指しているので、ぜひ会場で応援して下さい!」

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