画像: 卓袱料理の真髄を体験したい人はぜひ【長崎しっぽく浜勝 銀座本店(銀座)】

卓袱料理の真髄を体験したい人はぜひ【長崎しっぽく浜勝 銀座本店(銀座)】

長崎の卓袱料理が食べられるお店が東京・銀座にできたというタレコミがあり、スキップをしながら向かった探偵。テーブルの上にずらりと並べられたビジュアルを見て、一度は食べたいと思っていたのだ。
「長崎しっぽく浜勝 銀座本店」は、長崎で50年続く「卓状浜勝」が満を持して東京にオープンしたお店。卓袱の起源は、日本が鎖国をしていた江戸時代にさかのぼる。ポルトガルや中国と交流があった長崎では日本と中国、西洋が融合した家庭料理“和華蘭(わからん)料理”が生まれ、それを円卓でふるまったのが、現在の卓袱料理に進化したとか。ふーむ、勉強になるなー。
せっかくなので...ということで、ここはドーンと一番お高い“つばきコース”(全13品)を注文。まず最初に出てきたのは“御鰭(おひれ)”と呼ばれるお吸い物。鯛で出汁をとった御鰭には、胃にやさしい温かなもので、食べる前に胃腸を整えて下さいという意味と、お客様に1尾の魚を使いましたよというもてないしの心が込められているという。ふ、深い...。そこからは、小菜、刺し身、酢の物、揚げ物、焼き物、中鉢、煮物、御飯、香の物、水菓子、梅椀と次から次へ料理が運ばれてくる。例えば御鰭のあとに出てきた小菜は、豆蜜煮のほか、鯖あぶり寿司、ビア貝大船煮、鶏松風、甘酢蓮根、しめじと菊菜の白和えの旬の肴五品盛りが。魚介、肉、野菜が、バリエーション豊かなアレンジで出てくるから、食べてて楽しいのなんの。その後も長崎から空輸しているという新鮮な刺し身などをお酒と一緒にパクパクと平らげる探偵。
そして焼き物は対馬の石で焼く長崎牛のサーロインと、うちわ海老、牡蠣という豪華メンバー。石の上でピンク色の牛肉がじわじわと焼けていくさまを見ているだけで、鼻息が荒くなる。その後も豚の角煮やら鶏の中華風スープやらをいただき完食。最後はおしるこでフィニッシュ。椀に始まり椀に終わる卓袱料理の真髄を体験したい人はぜひ!

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