ピン芸人として活躍後、2011年に落語家に転身した三遊亭とむさん。落語家になったきっかけや師匠の三遊亭好楽について語ります。笑点の大喜利でおなじみの好楽といえば、柔和な笑顔が印象的ですが、「大酒飲みで、土日は競馬。芸人らしい破天荒な人です」と意外な素顔を暴露。「でもうちの師匠のところじゃなかったら辞めていましたね」と言う言葉に、師匠との絆の深さがうかがえました。また、インスタグラムに「ekibenman(駅弁マン)」として、全国の駅弁をアップしているとむさん。シビアな点数も付けているので、旅行に行くときは参考にしてみては?
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