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【インタビュー】THE RAMPAGEが革命起こす! さあ、みんな拳を振り上げろ!

16人でレコーディングしたキックオフシングル
――シングル『THROW YA FIST』がいよいよリリースされます。2019年第1弾、ツアーのキックオフシングルでもありますね。
LIKIYA:新しい年の始まりとしては手応えはすごいありますね。タイトルトラックの「THROW YA FIST」は曲の力がすごい強くて、インパクトがかなりあります。これから行くぞ! やるぞ!って感じで、今の自分たちらしい。もうすぐライブも始まりますが、お客さんと一緒にみんなで盛り上がれればいいなと思っています。RAMPAGEイムズというか、RAMPAGEファミリー的に。
――その様子、ビビッドに浮かんできますね。シングルの制作はツアーが終わってから?
LIKYA:どうだっけ? この曲は11月ぐらいだったんじゃないの?
RIKU:そう最近の話。作業していたのはここ2カ月ぐらい。一番新しいのは「Starlight」で、最初が「DOWN BY LAW」。それでも、今年のツアーが終わってからだから、そんな前の話じゃない。
――キックオフシングルということで、気合が入らざるを得ない楽曲だと思いますが、どのように向き合っていったのでしょうか。では、壱馬さんに。
川村壱馬(以下、壱馬):そうですね。初めてのアリーナツアー、そのキックオフシングル。その前提で進めていった楽曲なので、ライブを強く意識しましたし、気合も違いましたね。この曲のレコーディングはボーカルの3人だけじゃなくRAMPAGEのメンバー全員でしていて......
――えっ、全員!?
壱馬:そう全員でなんです。「Throw ya fist in the air」っていうフレーズのところ。いつも歌っているブースは3人でもいっぱいぐらいのスペースなので、スタジオのロビーのようなところにマイクを設置して。
RIKU:ロビーでも窮屈だったよ。一列にはなれなかったから、僕はパフォーマーの後ろから歌ってたし(笑)。
――パフォーマーだけで声を出すというわけではなく、本当に16人なんですね。今まで、こういったレコーディングはあったんですか?
RIKU:全員は......
壱馬:初めてだったかもしれない。
――いつも全員で作品を作り上げていることには変わりがないけれど、16人で一緒に作っているんだという気持ちが高まる経験ですね。
壱馬:軍団感が(笑)。16人の声の厚みがすごかったです。あのロビーでのレコーディングの様子の映像で撮ってもらっていたんですけど、それがシュールで。レコーディングをしているときは、僕らはイヤフォンやヘッドホンをつけて、音を聴きながら、叫んでいるじゃないですか。映像は無音の状態で声出してますからね。かなりシュールでしたよ。
陣:あれは、絶対外まで響いてたよね。あの日あのスタジオに偶然いた人たちは、絶対何が起きたかと思っていたと思う。
壱馬:みんなで同じことをやるっていうのはすごかったよね。
RIKU:ロビーの反響がまた良かったんだよね。16人って多いけど、それ以上にたくさん人がいるみたいな表現ができています。
――パフォーマーはレコーディングに参加して何を感じたのか気になります。
陣:これまでにもレコーディングを見せてもらったことはあるんですが、改めて、いろんなところにこだわってやってるんだなあって......。
RIKU:あの日の陣さんは、帽子をすごく深くかぶってたよね。
陣:形から入らないと(笑)。なり切らないと。
吉野北人(以下、北人):......めちゃくちゃ、陣さんでしたよ(笑)。
陣:なんやねん、めちゃくちゃ陣さんって!
――聞いてもいいですか、何になりきろうとしていたのかって?
陣:えっ?......その辺の想像はしていなかったですけど、自分から抜け出したかったという事だと思います。ボーカルチームは“スタジオ入りする”っていいますよね。僕も“スタジオ入りする”ときは、陣じゃなくて......何か別なものに。
RIKU:そこは陣でいいよ(笑)。
壱馬:陣じゃなくてって、“陣”っていうのが、うーん、何か違うって思っていたということなの?
陣:『シャーマンキング』ってアニメを知ってますか? あれの、シャーマンを出した気持ち? 自分が変わるっていうか。
――その感覚は分からないでもないのですが(笑)......。
壱馬:そうなると......普段ステージに一緒に立っているのは陣さんじゃないってことなのかなあ......?
陣:あれはたぶん違う。あれはスタンドのほうやわ、ジョジョの。
RIKU:ねえ、もう次いっていいい?(笑)
豊かな表現力を反映した聴きごたえのある作品
――ですね。では最後に仕上がったというお話だった「Starlight」について。バラードですけれど、THE RAMPAGEがこれまで歌ってきたバラードにはなかった感触の曲になっていると思います。
北人:リリックは、切なさや儚さというのが見えてくるもので、白い世界、冬、星空。きれいなものを想像させる曲。王道といえば王道で、好きになってくれる人も多いと思います。だからこその難しさもあります。THE RAMPAGEには「Only One」というバラード曲がありますけど、あれは前向きだった。でもこれはそうじゃない。こだわって歌っているのはいつもと同じなんですけど、この曲については、表現だったり表情だったりをリリックに合わせて儚く歌ったりしています。
――この曲はドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』(MBS/TBSドラマイズム)の主題歌になっていて、THE RAMPAGEとしては初のドラマタイアップになっています。それが前提になって制作に臨んだのでしょうか?
壱馬:決まったのは、制作してからだよね?
RIKU:そう、楽曲は以前からあった。アルバムを制作していたときにも候補として挙がっていた楽曲で。ドラマのタイアップということは意識せずに、楽曲の世界観を表現することに徹して歌ったことが、結果的につながったのだと思っています。THE RAMPAGEは勢いがある曲が多いですから、こういうバラードはシンガーの本来持つ力や技量が試されます。3人それぞれが持っている切なさの表現を追及しています。自分自身、大好きな楽曲になりました。
――「DOWN BY LAW」はリズムだったりサウンドだったりすごくおしゃれだなあという印象を持ちました。この曲は人気アニメの『FAIRY TAILファイナルシーズン』(テレビ東京系)のオープニングテーマになっています。
RIKU:同じタイアップでも『DOWN BY LAW』は一緒に作っていったタイプの曲です。絶対何があってもあきらめないだとか、仲間を守るために強くなりたいだとか、『FAIRY TAIL』が大切にしている想いというか世界観が、自分たちTHE RAMPAGEにもすごくリンクする曲です。この曲もまた、お客さんと一緒に手をあげて盛り上がれるんじゃないかなと思っています。
――タイプの異なる曲をツアー前に提示されると、否応なしに、ツアーへの期待がどんどん膨らんでしまいます。
LIKIYA:期待していただいて! アリーナで会場も大きくなりますし、いろいろな演出を考えていますし、攻めた内容にもなっていると思います。来ていただいた方に何かを投げかけたいし、訴えたい。いろんな葛藤があっても、それがいつか、Love、Dream、Happinessにつながっていくんだって。それが自分たちらしく伝わればと思っています。......いい意味でですけど、かなりEXILE TRIBEらしくない、新しい構成のライブになっているんじゃないかと思います。
RIKU:まあ、来ていただいてのお楽しみです!
LIKIYA:ツアーは全力で意味あるものにしていきたいんですが、今年はその先もTHE RAMPAGEはかなりいろんな挑戦をしていくと思います。EXILE TRIBEのなかのJr.EXILE世代のキーとなっていくグループになると自分たちは常に準備して、存在感を印象づけられる活動をしていきたいです。
――楽しみにしています!
(本紙・酒井紫野)
■【THE RAMPAGEの2019年】LIKIYA、陣、RIKU、川村壱馬、吉野北人ーー自分のなかにも革命起こす!■

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