画像: 韓国「インスタ映え」最新情報! 公共マナーも“映え”で拡散

韓国「インスタ映え」最新情報! 公共マナーも“映え”で拡散

夜を彩る「ネオンアート」、進化系「ウォールアート」でインスタ映えが今の韓国流
韓国のおしゃれ街、日本でいう代官山のような街「弘大(ホンデ)」では、夜を彩る「ネオンアート」が街のいたるところに輝いている。
韓国発で日本でも大流行しているプチプラコスメ店「3CE」や「Chuu」などでは、店の外からでも写真が撮れるように、夜でも映えるネオンでロゴや看板が彩られている。また、「ウイングアート」などで日本でも火がついたウォールアートも、韓国ではさらに進化。今の流行は「立体壁」で、ただ壁に絵を描くだけにとどまらず、立体的な花を散りばめたフラワーウォールや、ブランコや鏡を利用して奥行きを演出できるフォトスポットが、さまざまな店舗で工夫されて設けられている。
商品陳列は「手に取りやすさ」よりも「見やすさ」重視
アクセサリー店やアパレルショップでは、余裕のあるスペースで一つひとつの商品を魅せるような商品展示がされている店舗が多い。壁をうまく利用したアクセサリー展示や、色別にラックを分けるアパレル店など、全体がすっきり見えるような商品陳列の店が目立つ。
ジュース、お菓子などの食品類や、パックや基礎化粧品などの美容コスメ類は、全体的に「シズル感」のある商品パッケージが主流のよう。シャープな写真写りに、みずみずしさを意識したような、高級感のある商品パッケージからは、なんとなく「オーガニックさ」や「ナチュラルさ」を感じる。現在のヘルシー・健康至上主義の文化や流行に合っているように感じる。
スイーツ店はマットで全体のカラーが統一されたような色合いがトレンド
韓国といえば忘れてはいけないのがフォトジェニックすぎるカフェ・スイーツ店。日本でもタピオカドリンクのブーム再来などに一役買っている。韓国のスイーツは安くはないものも多い。その分サイズが大きいのだが、最初から”写真映え”が最も重要である、と言わんばかりの強気な値段設定だ。
店内はとにかく、自然光の入る、明るめで開放的な雰囲気のカフェが多い。全体的にテーマカラーやモチーフの徹底された店舗が多く、「ミントスイーツ」なら机も壁も食べ物も、全てがミントグリーンとパステルカラーで統一されている。
インスタ映えすることで、拡散される「公共マナー」
アパレル店にしろスイーツ店にしろ、日本も負けじと「インスタ映え」することを意識したような店舗が増えているが、韓国の最新店と比べるとやはり追いつき足らないところがある。カフェじゅうがミント色のスイーツ店は日本にはまだないし、韓国は駅の公共トイレにすら、インスタ風のポップアップミラーが置いてある。
地下鉄には「妊婦優先席」が用意されている。席はわかりやすく、他の席とは分けてピンク色になっており、車両により違うぬいぐるみが置いてある。こうすることで、本来優先されるべき人意外が座るということのハードルが上がることと、ネットなどでの拡散が期待される。実際、この妊婦優先席は日本人にも多くSNSで拡散されている。国外の人々がこれを写真に撮り、SNSにあげることで、国全体のブランドイメージも上がっているように感じる。

www.tokyoheadline.com

This article is a sponsored article by
''.