画像: 前ZST王者・伊藤盛一郎が2年ぶりの参戦でマネル・ケイプと対戦【4・21 RIZIN.15】

前ZST王者・伊藤盛一郎が2年ぶりの参戦でマネル・ケイプと対戦【4・21 RIZIN.15】

ケイプのウサギ呼ばわりに「ウサギにやられるお前はどうなんだ」
伊藤は2017年4月のRIZIN初戦で才賀紀左衛門と対戦し、判定勝ち。大晦日には朝倉海との対戦が決まったもののケガで欠場。朝倉は伊藤の代役で出場した才賀にKO勝ちを収め、一気にスターダムにのし上がった。
会見では先にケイプの「ライオンはウサギを敵とは思わない。対戦相手は確かに素晴らしい素質を持ち合わせた奴だが俺の相手ではない。俺の本来の敵は自分で負けたと分かっていながら卑怯にも勝ちを受け入れて日々過ごしている奴だ。目の前の試合は俺が勝利マイクでそいつを呼び出すための前座にしか過ぎない」というコメントが主催者を通じて読み上げられる。
これを受け、伊藤は「今回、2年ぶりのRIZIN出場。ここ2年はケガだったり、いろいろうまくいかないことがあってつらい時期もあったが、またRIZINのリングに戻って来ることができてうれしい。格闘技を始めて8年。この8年の格闘技人生のすべてをかけてケイプ選手をぶっ倒したい。“首を洗って待ってろ”と伝えてください」と話した。
ケイプについては「黒人選手特有のバネのある動きをする。今までで一番手ごわい相手」と警戒。コメントでウサギ扱いされたことについては「全然気にしていない。ウサギにやられるお前はどうなんだって感じ」とやり返した。
榊原氏「ともに結果が欲しい、勝負論のある試合」
この2年でRIZINのリングの風景が大きく変わったのだが、伊藤は興味のある選手として「年末に対戦する予定だった朝倉海選手、UFCから戻ってきた佐々木憂流迦選手」を上げた。
伊藤は昨秋、ZSTで復帰戦に臨んだのだが、現フライ級王者の竿本樹生に判定負けを喫した。 RIZINの榊原信行実行委員長は今回の伊藤の参戦について「才賀に勝った後にチャンスを与えたかった。ZSTの現王者には判定で敗れたが、期待している選手」と話しながらも「でもお互いに結果が欲しい試合。伊藤も2年ぶりに出てきて、負けました、ではその後なかなか機会は作ってあげられないかもしれない。ケイプもキャラはあるいい選手だが、2連敗3連敗となると使いにくい。勝負論のある試合になる」と伊藤には結果を出すことにも期待した。
今回は58kg契約での試合になるのだが、フライ級というカテゴリーについては「世界的にどんどんなくなっている状況。でも日本では体格的にフライ級はあってもいいと思っている。バンタム級の堀口恭司のように中心に立って階級を騒がせる選手が出て来てくれれば。伊藤が今回気を吐くような試合をして、そこに立ち、伊藤を軸に“もっとこの階級で試合が見たい”という熱がファンの中で生まれて来れば、我々もその方向に走ることができる」と話した。

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