画像: なでしこアメリカ遠征メンバー発表。「U-20 W杯」から主将の南ら3人を選出

なでしこアメリカ遠征メンバー発表。「U-20 W杯」から主将の南ら3人を選出

高倉監督「見てみたい選手を多く選んだ。合宿で十分にやって行けるという手ごたえがあった」
会見に登壇した高倉麻子監督も「日本が今持っている力、そしてW杯で勝つために何が必要かということを見極めることができる。選手自身も自分自身のプレーの良いところ、どう戦っていけばいいかということについての学びの場となる。チームも選手もこの大会を通じて大きく伸びていけるのではないかと思っている」とこの大会の意義を語った。
今回のメンバーを見るとFWの岩渕真奈、田中美南といった代表の常連が外れ、昨年行われた「U-20 W杯フランス大会」の優勝メンバーから宮川麻都、南萌華、遠藤純の3人が選ばれるなど、全体的に若手が多く並んだ。また三宅史織と阪口夢穂の2人は離日までにJヴィレッジで行われるトレーニングまでの帯同となる。
今回の選考については「今は世界のトップとやるときにどのような力を発揮してくれるのかということを試すときでもあるので、期待を込めて見てみたい選手を多く選んだ。コンディションの問題もあって名前を挙げていない選手もいるし、今まで見て来た中で、より今回の選手を試してみたいということで名前が外れている選手もいる」などと話した。南と遠藤については「リーグでの試合数は多くはないが、U-20やそれ以前から見ている中で非常に力をつけていると感じている。実際に合宿に呼んでみた中で、十分にやって行けるという手ごたえがあった。遠藤は最年少(18歳)ということで注目はされると思うがグラウンドに立てば年齢は関係ない。左利きで、若いが物おじしない。そういうところを発揮してくれれば」と期待した。
また三宅と阪口については「コンディションのこともある。今回は強度の高い戦いになる。今、無理をして連れて行っても難しいところがると判断して、今回はJヴィレッジの調整だけにした」と話した。
W杯のメンバーについては今大会と3~4月に行われるフランス遠征でのパフォーマンスをトータルして決めることになるのだが、高倉監督は「選手を固定して形を決めるというよりは、余白をたくさん残して、選手の伸びしろでその余白を埋めていってもらいたい。グラウンド上のパフォーマンスを見て、絵を描いていきたい」などと、ここから先の選手のもう一段階の成長を期待した。
日本は2月27日(現地時間)にアメリカ、3月2日(同)にブラジル、5日(同)にイングランドと対戦する。

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