画像: 髙橋大輔が光源氏!「濃すぎる顔は演技でカバー」?宮本亜門演出で氷上の「源氏物語」

髙橋大輔が光源氏!「濃すぎる顔は演技でカバー」?宮本亜門演出で氷上の「源氏物語」

氷上で源氏物語を表現するアイスショー『氷艶 hyoen2019-月光(つきあ)かりの如く-』の記者発表会が25日、都内で行われ、演出の宮本亜門、出演する髙橋大輔、荒川静香、福地誠治、柚希礼音が登壇した。
スポーツと日本文化を融合したストーリー仕立てのアイスショー。2017年に歌舞伎とフィギュアスケートのコラボレーションした第1弾が行われ、約4万人を動員した。本作はそれに続く作品。日本最古の長編小説とされる『源氏物語』を、フィギュアスケーターの美しい表現、俳優たちの演技、そこにドラマティックな音楽やプロジェクションマッピングなどを加えて表現する。
これまでさまざまな作品を手掛けてきた宮本だが、今回のような作品、そしてアリーナという空間での演出は初めて。宮本は「初めての経験ですが心配するというよりは、興奮しています」。また、「ジャンルを超えた、これどうなるのと思うような舞台は大好き」とし、「(出演者は)みなさん一流の方。それぞれの分野が全員最高のものをぶつけたときに、お客様にもこんなショーがあるの?というのを体感できると思う」。
また『源氏物語』の外伝というアプローチだといい、「王宮だけの世界ではなく、いろいろな世界が次々とめくるめくように展開するので、エンターテインメントとしておもしろいと思います」と、話した。
髙橋は光源氏を演じる。「(光源氏には)プレーボーイなイメージがある。あと......見ため的に光源氏っぽいのかなっていう疑問があるんです。ちょっと顔が濃すぎるのかなって。そこは演技でカバーしようと思っている」と話す髙橋。すると、宮本は「プレイボーイというのではない、もっと奥深い心にしみるような髙橋さんの光源氏を演じてもらおうと思っている」とプランを明かした。
荒川静香は、自身の息子を帝にするために光源氏を亡き者にしようとする弘徽殿女御を演じる。荒川自身も2児の母。「実際に母親であることが役に立つのであれば存分に生かしていきたい」と話した。
柚希礼音と福士誠治は、演技もさることながら、スケートが目の前の問題。宮本は「だいぶ怖がっている」と柚希の楽屋での様子を明かす。
柚木は、この役のために先日、中学生の時以来初めてフィギュアスケートに挑戦したそうで、「運動神経はいいほうなんですけど、こんなにも滑れないのかと。引け腰な自分がいましたので、本番までにたくさん稽古をして......スケートリンクの上でも表現ができるようになりたいと思います」
福士も「滑れなかったら、滑れない(演出)方法を考えていただきたい」と、お願い。自身もスケート靴をリビングで履いてみりしているという。荒川の慣れが必要というアドバイスに「違和感しかない」と笑った。
作品のテーマ曲は松本孝弘(B'z)が担当。ドラマティックなロック曲で、松本は「この曲が感動的なシーンをさらに盛り上げられたならうれしく思います」とコメントを寄せている。
他出演に、ステファン・ランビエル、平原綾香、浪岡一喜、ユリア・リプニツカヤ、鈴木明子、織田信成、村上佳菜子、西岡徳馬ら。
横浜アリーナで、7月26~28日まで。全6公演で行われる。

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