画像: 東京グルメ探偵WEB 「SAKANA&JAPAN FESTIVAL 2019」

東京グルメ探偵WEB 「SAKANA&JAPAN FESTIVAL 2019」

全国の魚介料理やご当地メニューなどが味わえる「SAKANA&JAPAN FESTIVAL 2019」が3月1日から、東京・渋谷区の代々木公園で開催。同イベントは、毎年11月に日比谷公園で行われる日本最大級の魚介料理イベント「ジャパンフィッシャーマンズ フェスティバル」のスピンオフイベントとして開催されるもので、今年が第1回目となる。3つのメインエリアには約130種類のメニューが勢ぞろい。日比谷公園に比べると、メニュー数は半分弱と規模は小さいが座席数が多く、広々とした空間でゆっくりと各地のご当地魚介料理が楽しめる。
この手の飲食フェスが大、大、大好きかつ、魚介料理に目がない探偵は、そぼ降る雨の中行ってきましたよ。傘とお箸で両手がふさがっていたらお料理が持てない件につき思い悩んでいたのだが、会場に着くころには雨が上がるというワンダホーな展開。 “こいつは春から縁起がいいやー”と軽い足取りで会場をぐるり。
きゃー、どれもこれもおいしそうで迷っちゃう。ってか、どの店舗もどのメニューもかなりハイレベルなフェスだぞ、これは...。探偵ぐらいになると、サッと見ただけで食フェスのレベルが分かるのだが、かなりのクオリティーとお見受けした。
まずいただいたのが、「こぼれいくら丼」(鮭いくら海越)。これがほんと、器からこぼれて下の皿にまでいくらがたっぷり。わさびをちょいとつけ、白飯といくらをいっぺんにかきこむ。んんんんまーーーーい! いくらの味付けがグンバツで、白飯とよく合うし。こんなウマいものを青空(いや、曇り空)の下で食べられるなんて! 朝からいくらを食べているという事実も含め、テンションが上がりまくり。
朝から濃厚かつ山盛りのごはんの後は、続けて炭水化物第2弾の「濃厚花咲ガニラーメン」(麺や達幌)。花咲ガニがこれでもかというぐらい入れられた大鍋のビジュアルに我慢できなかったの~。スープをひと口飲むと、まるでカニを飲んでいるよう(飲んだ事ないけど)。カニ味噌を溶かしているのか、めっちゃ濃厚。中太縮れ麺によく絡むんだコレが。ほぐしたカニの身もたっぷり乗っているのもうれしかー!
そして最初から〆はコレ! と決めていた「痛風鍋」(牡蠣と日本酒 四喜)へ。白菜や大根、人参などの野菜のほか白子、アン肝、牡蠣が入っているという、まさに痛風一直線の贅沢鍋。字面だけでも濃厚だという事が伝わるのではなかろうか。出汁に溶けだしたアン肝がすべての具材を優しくコート。コクんと喉を通ると、喉が“通したくないよー”とごねている(よう)。一生ここにいて欲しい。こんな贅沢な鍋は、二度とは食べられないんだろうな...と思い、大切に大切にすする。大切に大切にしていたのに、わずか5分で完食してしまう自分の胃をこれほど呪った事はあるまい。しかし、食べ終わるころは雨もすっかり上がり、おいしいもので心も体もポカポカと温まり、幸せを感じた探偵だった。「SAKANA&JAPAN FESTIVAL 2019」は3日(日)まで開催!

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