画像: 2部門開催で「Team CTMW」と「DRAGON’S WK GRIP」が優勝【3・3 Amateur QUINTET】

2部門開催で「Team CTMW」と「DRAGON’S WK GRIP」が優勝【3・3 Amateur QUINTET】

2部門で計21チームがエントリー
今大会では「Male Light Weight/トータル360キロ」(男子。5人の総体重が360キロ以下)、「Male Master Light Weight/トータル360キロ」(男子。40歳以上。5人の総体重が360キロ以下)の2部門でトーナメントが行われた。
「Male Light Weight/トータル360キロ」には16チームがエントリー。決勝で「Team CTMW」(伊藤健一、鈴木章王、鈴木一史、竹内稔、寒河江寿泰)が「AMENOKAKU」(坂本純、宮本和幸、岩本健汰、ジョーダン・ロス、Ra Seung Yeob)を破り優勝した。
第1試合は岩本と寒河江が対戦。寒河江は準々決勝の「TEAM オハギPLUS」戦で先鋒で出場し4人抜き。大将戦は相手のケガで不戦勝と“準5人抜き”を達成と絶好調。しかしこの試合は岩本が終始、上のポジションをキープ。マウントも奪い、上から三角絞め、アームロックを狙うが寒河江はしっかり防御。残り12秒で寒河江に指導が出るが、そのままドローで両者失格となった。
第2試合は次鋒同士の鈴木章と坂本が対戦。鈴木章は決勝までに右手の指を痛め、テーピングをしての登場。極力、指に負担のかからない技に活路を見出す鈴木章だったが、決勝まで上がってくるようなチーム相手にはなかなかそれでは通用しない。しかし鈴木章が72.8キロで坂本が62.6キロと10キロ以上の体重差があったことから試合時間は4分。後半、指の痛みに顔をしかめる場面もあったが何とかしのぎ切り、この試合もドローで両者失格となった。
竹内のニンジャチョークがずばり
第3試合は中堅同士の鈴木一とRa Seung Yeobが対戦。Raがマウントを取るが、鈴木一は下から足を取りアンクルを狙ったかと思えば、アームバーからアームロックと下からの攻めで一本を取りに行く。しのぐRaに鈴木一は終了間際、またも下からの洗濯ばさみを決めるがタイムアップ。3戦続けてドローとなった。
試合が動いたのは副将同士の戦いとなった竹内とロスの対戦。首を取り合う展開の中で竹内が電光石火のニンジャチョークを見事に極め、一本勝ちを収めた。
竹内は続いて「AMENOKAKU」の大将・宮本と対戦。序盤は宮本が下からの攻めでリード。防戦一方となった竹内に指導が出るが、これで後がなくなった竹内は攻撃に転じると、今度は上から肩固め。宮本は極められこそしなかったものの動きを止められタイムアップ。Team CTMWが1人残しで勝利を収め優勝を果たした。
「Male Master Light Weight」決勝は一本を取り合うアグレッシブな展開
5チームがエントリーした「Male Master Light Weight/トータル360キロ」は決勝で「DRAGON’S WK GRIP」(野村洋平、高橋拓也、中村洋介、長濱裕一、小幡太郎)が「GRABAKA MASTERS」(石塚雅也、荒井正春、兵頭未来洋、塩谷亮、丸本昌平)を破り優勝した。
DRAGON’S WK GRIPの先鋒・野村が相手の先鋒・塩谷と次鋒・荒井に連続一本勝ち。しかしスタミナが切れた野村は相手の中堅・石塚に腕十字で敗退とアグレッシブに一本を取り合う展開となった。
しかしその後は2戦続けてドロー。最後はDRAGON’S WK GRIPの副将・長濱とGRABAKA MASTERSの大将・丸本の対戦となった。長濱が終盤、肩固めで丸本をとらえるも、丸本の驚異的な粘りに遭い、一本は逃したもののドローで両者失格。1人残しでDRAGON’S WK GRIPが勝利を収め、優勝した。

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