画像: “イケメンウルトラ兄弟”の熱い思いを聞いた! 平田雄也・小池亮介

“イケメンウルトラ兄弟”の熱い思いを聞いた! 平田雄也・小池亮介

平田雄也(以下:平田)「テレビシリーズの撮影が昨年の3月に始まって、8月いっぱいで撮り終わったんですが、そこから各地でイベントを行って。東京ドームシティでの『ウルトラヒーローズ EXPO』も無事終わり、残すところはこの劇場版。ラストスパートだな、と思うと感慨深いですね」
小池亮介(以下:小池)「最初の撮影が山の中で本当に寒くて(笑)」
平田「それが最後のほうはジャケットの中で汗だくになるくらい暑くて。長期間にわたって、日本の四季を感じながら撮影をしていました(笑)」
小池「終わりのほうで、アサヒ(湊家の妹。演:其原有沙)が目覚めるシーンをもう1度撮ろうとしたら、最初のころに撮った映像では公園の草木が全然生えていなくて別の場所みたいになってしまって(笑)」
四季の移り変わりを、ウルトラマンとして過ごしてきた2人。
平田「撮影とイベントを通して、1年近く一つの役と向き合うので2人とも自分の身体の中に役がナチュラルに溶け込んでいるというか。取材やイベントでは、カツミとイサミとして登場するときもあれば、平田・小池本人として出演するときもあるんですが、自分の中で自然に切り替えができるんですよ」
小池「撮影では役として芝居することに集中できるけど、イベントでは素の部分も役でいないといけない。フリートークのときも僕はイサミとして話さないといけないんです。イベントのときのイサミ、芝居の時のイサミといろいろ演じ分けることができるようになりました。自然とスイッチを入れられるようになったのは、自分でも成長したなと思います」
平田「やっぱり長期間、演じてきたからこそだよね。なかなか経験できない、成長する機会を頂いたと思っています」
小池「あとこれも、ウルトラマンならではだと思うんですけど、ドラマパートと特撮の芝居があって、アフレコもあって、舞台のようなステージイベントもある。役者のほとんどの要素があるんじゃないかと思うんです(笑)。それをこの1年ですべて経験したことは役者としてもスキルアップした気がします。この間は、雄也さんと“のどが強くなった気がする”って言っていました(笑)」
平田「のどは本当に強くなった(笑)」
小池「何度も何度も必殺技を叫ぶから(笑)」
平田「最初のころはアフレコのときに声がガラガラになっていたのが、いつのまにか平気になって最後のほうは、あれ、セリフの分量が少なくなった?って(笑)」
いくつもの試練を経て再び強く結びつくカツミとイサミ、そして湊家。実際の2人の最初の出会いとは?
平田「最初に会ったのは衣装合わせのときだったかな。兄弟役だからいろいろ積極的にお互いを知って距離を縮めないといけないかな、と思っていたんですけど、話も合うし気も合うし(笑)。その空気のまま兄弟の関係を作っていくことができたんです。不思議だけど、無理して兄弟感を作る必要はなかったんですよね」
小池「絆を“作ろう”と意識したことは1度も無かった」
平田「お互いに野球の経験があってスポーツも好きだし、いろんな話ができるからずっと雑談できる(笑)」
お芝居についての話し合いも?
平田「“もしこの場面でこうやったら面白いよね”というような話で盛り上がったりはしましたね。本番ではしないような、すごくくだらないアイデアなんですけど(笑)。亮介と有沙ちゃんは“ゲラ”だから。僕は笑わせたい側なんで」
小池「大抵、雄也さんがボケて僕らが笑い転げるという(笑)」
平田「有沙ちゃんにドッキリを仕掛けたり。有沙ちゃんが、撮影が終わったら食べようとパンを大事に取っておいてたのをストックがもう1個あると聞いて、置いてあったパンをひと口かじって戻しておいたんです。どんな反応するかなと思って見守っていたら、それを見つけてすごくショックを受けた顔をしたので、慌てて“ちゃんともう1個あるから!”って(笑)」
小池「最初に僕が疑われましたよ、またイサ兄ですか!?って。確かに僕も一緒にやったけど(笑)。でも一番、ノッてたのはお父さん役の山崎銀之丞さん。あれを機に、こういうことも一緒に乗ってくれるんだと分かって、すごく仲良くなりました。乗るどころか率先してふざけてくれる人でしたけど(笑)」
平田「銀之丞さんと眞鍋かをりさんが両親役で盛り上げてくださったおかげで僕らものびのび楽しくやらせて頂いたのだろうなと思います」
物語では架空の街・綾香市が舞台だけれど、もし東京で戦うことになってもここは守りたい...という場所は?
平田「僕が守りたいのは東京タワーですね。なぜか昔から東京タワーがすごく好きで」
小池「初めて聞いた(笑)」
平田「メチャメチャ好きなんです(笑)。神奈川出身で昔からよく見ているんですけど、いつまでもその存在が当たり前にならないというか。朝の番組に出演させていただいていて深夜にテレビ局に向かう途中で、いつも目にするんですけど毎回“ああ、東京タワーだ”って感動する。なので東京タワーは守らせていただきたい(笑)」
小池「僕は...まず故郷の静岡は絶対に守ります(笑)」
平田「ウルトラマンの街、祖師ヶ谷大蔵とかは?」
小池「じゃあそこにしようかな。あ、やっぱり東京ドーム! 巨人ファンなので(笑)。でもドームだけ守っても他に被害があったら試合が開催できないし...」
平田「それを言ったら全部守らないと(笑)」
小池「全部はきついから...じゃ総武線沿線を守ります(笑)」
兄妹、家族、友情...絆で戦う強さを教えてくれたウルトラマンR/B。世代を超えて子供も大人も一緒に応援したくなるヒーローだ。
(TOKYO HEADLINE・秋吉布由子)
『劇場版ウルトラマンR/B セレクト! 絆のクリスタル』
監督:武居正能 出演:平田雄也、小池亮介、其原有沙、眞鍋かをり、山崎銀之丞他/1時間12分/松竹メディア事業部配給/3月8日(金)より全国公開 https://m-78.jp/rb/movie/

www.tokyoheadline.com

This article is a sponsored article by
''.